美味しいLIVEを味わうDIARY

レッズと音楽を美味しくいただきます

変えるのはいい。でもなあなあはダメ。

イニエスタがどうやらホントに神戸に来ることになり(イニエスタならさすがにエジムンドみたいなことにはならないか…(^^;)
背番号8をシーズン途中で三田から譲り受けることもどうやらあっという間に決まりみたい。

なんなんでしょ、この軽さは(^^;)

昨日も外国籍選手枠の撤廃または緩和が来年からなりそう…とありましたが、相次いで超法規的措置?とか規約改定なんて言葉が簡単に出てきますが、あっさりと変えちゃうものなんだね…


個人的には両方とも変えることそのものは賛成で、背番号の方はたぶん公式記録との兼ね合いとかが理由だったのかな?
でも以前は背番号変動制の時代もあったわけだし、変えたいなら変えればいいじゃん、と思いますね。

外国籍選手枠は色んな国の色んな競技が試行錯誤してるけど、サッカーが世界で最もポピュラーなスポーツであること、Jリーグがもっと上のレベルを目指すことを考えると、撤廃が妥当かな。
日本人選手の出場機会については、例えば今ルヴァンで21歳以下選手の出場義務とかあるけど、そういう所で解決すればいいと思う。
チーム数減を含めてもっと厳しく、J1のプレミアム化、ワールドスタンダード化を目指さなきゃいけない。


でも今回のように、イニエスタが来たからしょうがないよね?… とか、ルール変えるのは面倒だけどこの流れでやっちゃえば誤魔化せる…とか、ニュースとかで既成事実化しちゃえ…って雰囲気はイラッとしますね。

もちろん、今までとこれからのルールのしっかりした根拠、今だからこその変更なことの説明、今までこのルールで方針を変更せざるをえなかったことへのお詫び…等があるなら話は別ですが。


上記が何も無ければただの神戸贔屓か三木谷さんのいいなりにしか思えない。
もっと声を大きくすればルールを変えてくれてたっていうことなのか、クラブはリーグのイエスマンやってればいいってことなのか、いずれにしてもクラブやサポーターへの説明やコンセンサスとかが無いままに情報だけが出回る事はそう思われても仕方ない。

直近でも2シーズン制になるときに、誰も望んでない分かりにくい2シーズン制をスポンサーが付くだけの理由で強引にスタートして、結局非難の雨あられでリーグトップは保身に回ってスポンサーに大変な失礼をする…なんて酷すぎる事があったばかりなだけに、全く信用できません。

Jリーグは降って湧いてきた事に飛び付くだけでなく、権利商売してる重荷を背負ってるんだからもっと自分たちがリスクを背負って、色んなアイデアを出してJリーグの活性化、レベルアップ、人気スポーツ化をやる義務がある。

イニエスタが来てくれたことに乗っかってイメージアップしたり、何かやった感を出すだけだったら誰でも出来るでしょ。


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危機感の無いクラブは生き残れない

イニエスタが神戸に来ることになりそうで(まだ信じられないけど(^^;)、外国人選手枠が撤廃または緩和が実施される見込みと。
これ、以前からずっと言われ続けてきたことだけど、衝撃的なニュースだと思う。
極論すれば、外国籍選手が多い神戸を助けるため、神戸の都合だけでルールが変わっちゃったんだから。

そこに対しての、Jリーグの都合の良さ、今までのポリシーを変えることの説明の無さ…はとりあえず置いといて……これからあるのかな?


レッズは以前外国人選手が実質的に5人とかっていう時代もあったけど(ワシ、ロビー、ネネ、闘莉王、アレックス…)その後すっかり予算上限内やりくり制度になり、少なくとも費用のかかる外国籍選手を海外から獲ることはすっかりなくなりました。(人件費全体として高いのは分かってますが)

そんな間にセレッソフォルラン、柏がレアンドロドミンゲス、名古屋がジョー、神戸がポドルスキマリノスアデミウソン…を獲ったりして、レッズは大物外国籍選手に手を出さないイメージがすっかり定着しました。

それでも問題が無ければ良いんだけど、大物外国籍選手に手を出さなくなってから、それまでに比べて成績、客入りとも芳しくない。

もちろん原因は他にも色々だけど、要因の大きな1つであることは明らか。しかも、それが分かってからでも軌道修正するわけでもなく。
ミシャになってからは、ミシャと利害が一致したのを良いことに、クラブとしてその問題に手をつけずに丸投げしてしまうという、ますます手抜きができる展開になってしまいました。

その流れの延長上にある去年から今年にかけての体たらくでも、検証するわけでもなく責任を取るわけでもなく、ただただ現場責任者に責任を押しつけてきて今があると理解してます。


私は今年最初にも危機感無いよねと言ってきました。

http://unapy.hatenablog.com/entry/2018/01/13/132355

簡単に言えば、今のやり方はあまりにも志が低すぎで、DAZNマネーとかで他のクラブに抜かれちゃうんじゃない?というものです。

その頃は、陽介が神戸のオファーを断ってくれて良かった〜みたいなこともあったけど、ひょっとして陽介は後悔してるかもね…と思ってしまう。
今より良い給料をもらえるし、地元に帰れるし、イニエスタポドルスキとプレー出来ていたわけだから。
今の表情の暗さは、ミシャや堀さんの解雇が原因だと勝手に思ってますが(^^;)


パリ・サンジェルマンマンチェスターシティーがいきなりヨーロッパのトップクラブになったように、ミランインテルがどんどん落ちていったように、プロフットボールクラブである以上は金を集める力であっという間に力関係が逆転し、落ちる側になった方は戻るのにもの凄い労力を要します。

レッズが神戸や、その他のクラブに抜かれる日は意外に近いのかもしれません。抜かれるときはあっという間、そして残酷なまでに明暗が分かれるはず。
外国籍選手の枠が緩和、撤廃されそう…ということは投資の意欲と補強の工夫でクラブの力関係を逆転できる事を意味する…さすがにそれは簡単に想定できることで、決まって急に困りました…は無いと思いたいけど。


泥臭くてももっと必死に資金を集める努力をしてるのか?なぜ市民に出資を募らないのか?客を呼べてたヤジやトシをなにがなんでも引き留める…をホントにしたのか?ロビーやギドやワシに、プライドを捨ててもっと頭を下げてでも関係を強化して、良い外国籍選手をお願いしてるのか?……⁇⁇

言い出せばキリがないくらい、あまりにも疑問が多過ぎで、クラブトップのやる気や危機感が全く伝わりません。

逆転されて、窮地に立ってどうしようもなくなってから助けを求められてもムリとしか言いようがありません。
そうなることは、DAZNがスポンサーに付いた後は特にあまりにも分かりやす過ぎる。

理念を示すのも大事ですが、社長がその前に決断したりやるべきことは100個以上は確実にあると思います。そんなにノンビリしてるのが全く理解できません。
生き残るために優先順位の高いことをやらない、出来ないなら早くやる人、出来る人に変わって欲しい。お茶を濁してるヒマはありません。

よろしくお願いしますm(_ _)m


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J1 away ガンバ20180519

東京で用事があり、久々のNHK総合観戦。思ったより気温は上がってないけど、日差しがあって厳しそう。
ワールドカップ中断明けは大変そうだな〜(^^;)

今日は4バックの継続で来るかと思ったら3バックのよう。相手2トップを警戒してかな。この辺、オリヴェイラ監督は相手に応じての部分が多いですね。

で、慎三の孤立を無くすために武藤との2トップ、長澤陽介2列目をよく使うけど、なんかいざというとき真ん中が渋滞気味になりますね(^^;)
バランスが良くないし、個々のタイプに合ってないような感じ。

橋岡や宇賀神もうまく使えてなく、長澤陽介の2人が起点を分散できてるようにも見えません。これならダブルボランチの方が安定するような気がします。

で、今日もマルティノスは上手く使えませんでした。まだまだカウンターの形を確立出来てないね。

陽介、長澤、青木、航の4人の中盤同時起用、または長澤を2トップの一人に入れる…をぜひやって欲しい。
モリが戻ってきて橋岡とともに右サイドバックのメドが立ったらそうするのかな…

最後の方はレッズの方がパワー不足になりましたが、とりあえず最低限の結果にはなりましたね。

得点力や前線のパワー不足、個性を上手く生かしたシステムや戦い方、中盤の構成、スタミナ不足、セットプレー、組織的な守り方…全部がワールドカップ期間中に解決できるとは思わないけど、オリヴェイラ監督の色にある程度染まれば前進はするでしょう。

陽介と慎三は、少しは休んでコンディション調整をしっかりやって欲しい。

槙野だけでなく航も代表に取られてしまいそうなのは痛いけど、この中断期間にレッズのこの先10年くらいの命運がかかってるかもしれません。
キャンプでチームとしての戦い方を熟成させて欲しい。補強も必要だと思うけど…


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いろんな意味で転換期

オリヴェイラ監督のコメントややり方を見てると、私にとっては大小様々な驚きと違和感があります。

けっこうくどいくらいのジャッジ批判であったり、3バックと4バックをちょいちょい変えたり、プレースキッカーを変えたり、キャプテンを変えることで選手の視点を変えることを好みますと言ったり……

ミシャが良くも悪くも正々堂々、攻撃的ポリシー貫きタイプだったのでそれに慣れすぎ感はあるのかもしれないけど、対極のタイプに見えます。

勝つために出来ることはなんでもやるし、微修正もちょいちょいやる。
本来これがプロとして普通なんだろうけど。特に南米の方はそうなんだろうな〜

今の選手達はまだまだミシャチルドレンが多いので、そういった選手達のメンタリティと合うかどうか、が少し心配かな。


振り返ればレッズはあまり南米系の監督や指導者と縁がありません。
あのJ1に復帰したときのチッタとピッタ…ぐらいだろうか。それはまさにあの頃の混迷の象徴だったけど(^^;)

今、もうこれ以上の混迷は許されない状況の中では、レッズはチーム力を上げたり結果を残すだけではなく、ホントの意味でのレッズらしさを確立させて、監督や選手が変わってもらしさは変わらないよね…にしていかないと。
戦術とかシステムはレッズらしさを発揮するための手段であり、そこに縛られすぎるのも良くない。

じゃあ"らしさ"とは?この1年の中にヒントがあるはず。
選手スタッフサポ全員のタイトルへの執念が結実したACL優勝。大槻監督に変わった時の、あの熱さ。

その時、レッズらしさを取り戻した、とみんなが感じたと思いたい。

レッズらしさとは、まさにあの熱さと勝利への執念のはず。
そして、今の選手達にそれは十分備わってると信じます。

サポも、レッズらしさがしっかり出た試合であれば、負けたとしても埼スタ全体に納得感が漂う……な感じになることもあるくらい成熟してきてると思う。偉そうですがm(_ _)m

オリヴェイラ監督に感じる上記の驚きや違和感も、全てはレッズらしさの確立と勝つため、と解釈します。
ここのところ毎年チームを変えていたようですが、それはまさにプロ中のプロだから毎年オファーが来るのだと理解して。


あとは……クラブトップだけが置いてけぼりですが、今の空気感を感じてるなら、早々に自己改革しなきゃ……私はムリと判断してしまってますが(^^;)

どうしても自己改革できないなら、余計なことを言わずに、チームを最大限サポートする黒子に徹して欲しい。
で、ダメだった時は必ず検証して責任は取り、良い時も表には出てこない。それがホントの役割でしょ?
ミシャ、堀さんに続いて、短い間で3人連続で丸投げして泥かぶりしてもらったら、それはもう人として許されないでしょ。
オリヴェイラ監督と中村GMは火中の栗を拾ってくれた方々だから、良かった時は監督GMのおかげとして最大限尊重しないと。


いやいや、そんなこと今までの流れからして絶対出来るわけないじゃん……その通りなんだけど、レッズはもはやそんなこと言ってられないくらい切羽詰まってると感じます。トップからは危機感が感じられないけど。

ここまでクラブを落としてしまった最大の要因はトップの選択なんだから、責任を取らなかったら存在意義すらないと思いますね。最低でも検証はしないとさ。


ミシャ式はほとんど失われてしまったけど、"チームとして戦う"部分はミシャの遺産として残したいな。
ギドの時のような、個人能力依存が高すぎる状態には戻したくない。もはややりたくても出来ないかもしれないけど。


これからの半年は、残留できるか…ももちろんだけど、レッズが自分たちらしさを確立して素晴らしいクラブに戻れるか、それとも相変わらずフラフラとしたままか、昔の混迷期辺りまで堕ちていってしまうか、さらにどん底まで落ちてしまうか、とっても大事な分岐点です。
とても大事な年のスタートが大失敗したことの検証と責任をうやむやにしたままで不安ですが、やるしかありません。

中村GMオリヴェイラ監督にはチーム力が落ちてしまった責任はありませんが、なんとか水をワインにまではムリにしても、今年中にジュースくらいまでは戻して頂きたく、よろしくお願いしますm(_ _)m

私は今までと同じく、できる限りの応援とサポートをしていきます、微力ですが。
それは選手監督スタッフのためであり、ミシャや堀さんのためでもあり。

早く陽介が笑顔になって欲しい…それも願いです。


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ルヴァンGS home サンフレッチェ 20180516

今日はオフィスでのチェックにはならなかったけど、結局居酒屋チェック(^^;)

メンバーは、今までのルヴァンメンバーに、一部主力をミックスさせた感じでしょうか。
直輝がベンチにも入らないのは意外。

広島が攻めざるを得なくて、レッズがカウンター狙い。この構図の割に、チェックしてるとなぜかレッズのピンチが多いような感じ。
パスミスが多くて逆にカウンターを食らってるのは気になりますね。
しかも2位のガンバが名古屋に大量リードされてて全くムリする必要無いはずなのに…

それでも広島も決められないようで、ドローかな…と思ったらチュン君の左足炸裂でレッズ勝利。
試合運びが拙い感じなのが、レギュラーを多めに起用した割になんだかなと思っちゃいますが、結果オーライでしょうか。
とにかくプレーオフステージに勝ち残れた事が全て。内容はワールドカップの間に改善していきましょう。

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J1 home サガン 20180513

う〜ん…一言で決定力不足(x_x)な試合でしょうか。

ほとんど押し込んでたし、決定的なピンチはほとんど無し。この試合は勝っておきたかった…が正直な気持ちです。
鳥栖はミスも多いし形も無い。ずっと負けてたのが分かる試合でした。
リスク管理もしっかり出来てたし、慌てる場面もほとんど無し。今年になってから1番安心して見ていられたけど…

でもこういう試合になると、なんとなくキレイに崩したい病が復活しちゃうように見えます。
ちょっとしたためらい、利き足への持ち替え、思い切りの無さ……

それと、ここぞというところの打開力不足。
打開出来ないところで慌てて人数かけ過ぎちゃうクセは出さなかったけど、マルティノスも生かし切れなかったし、ドリブラーやクロッサー不足は否めません。分かってはいることだけど…

オリヴェイラ監督のやり方の浸透は、徐々に徐々に…ですかね。
スローインは少し進歩が見えるのと、サイドでのボールの繋ぎ方に工夫が見られます。
今回もコーナーキックは生かせませんでしたが、少しずつ変えてはいますね。
陽介と長澤で両サイドともインスイングでのコーナーキックにしていて、マルティノスが入ってからはマルティノスに任せてました。
陽介の負担軽減と、読まれにくさを狙ってると思います。長澤のはちょっと決まる感じがしなかったけど……(^^;)

こうやって地道に地道にチーム力をアップさせていくしかありません。ワールドカップ中断まではひたすら我慢強くいくしかないです。

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SCANDAL LIVE @中野サンプラザ 20180511

前回のSHISHAMONHKホールLIVEの時に遅刻してしまったので、今回は週頭から綿密にスケジュールを組んで?(^^;)しっかり18時にはダッシュできるよう仕事を組みました。

そうすると意外に早く出られるものです。17:45頃に出て、駅ソバで軽くお腹に入れて、中野サンプラザの周りで写真を撮れるくらいの余裕ができました(^^)

やっぱりLIVE前にバタバタするのは気持ち的に良くないです。待ち合わせる人にも迷惑かけるしね。

会場でもグッズ見たりしてノンビリできました。そして15分前に着席。
今回も1番前の席ではさすがにないけど、その周りの扇状に広がってる席の2列目という素晴らしい席(^^)
今回のツアーで参加した4回のうち、三郷を除く3回は最前から3列目以内という素晴らしい運の良さ(^^)いつもここで言ってますが、LIVEはやはり近ければ近いほど濃密なLIVE感を味わえます。
なので、今回も当然ながら最高❗でした(^^)

4回目ともなると、曲順やMCの時の流れなどほぼ覚えてしまってますが、飽きよりは盛り上がりどころを把握してるのが楽しく、デメリットがほとんどありません。
今回のアルバムHONEYとキラーチューンのミックスで構成されたセトリは私にとってトリハダもので、東京の人たちもメチャメチャ盛り上がってましたね。
もうあと5回行きたいくらいです(^^;)

MCの時にホールかライブハウスかアリーナか…みたいな話があったけど、私は今の年になってはやっぱりホールが良いかな(^^;)もちろんコンパクトな方が断然良いけど。
それにいざというとき座れるのはやっぱり有難い。これもいつもここで言ってますが(^^;)

今回の"HONEY"ツアーは最高でしたし、思い出に残りました。Blu-rayを期待したいし、次のツアーも確実に1回以上は参加したいです(^^)

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