Urawa RedsとdeliciousなLIVE

レッズのコト、音楽と車のコトをおいしく

VIOLIN ENCORES 神尾真由子

ようやく音源のインプレを入れることが出来ます。
最初にどれにしようかと迷いましたが、この2,3年くらいでCDを買い、そのCDにサインをもらっていて、なおかつ気に入ってハイレゾ音源まで買ってしまったのはこれだけなので、神尾真由子からいってみたいと思います。

といっても私はクラシックがただ好き、というだけで全く詳しくありません。
その点はご了承くださいm(_ _)m


私は音楽に関してかなり浅く広くですが、クラシックについてはポップスやロック等一般的なやつの次には聴いてると思います。

そんな中、バイオリン奏者では五嶋龍の次にLIVEに行ってるのが神尾真由子ですね。

彼女の印象は、とにかくクールでテクニカルということ。
最近の演者さんは喋りも上手い人が多いけど、そんな人たちとは一線を画するクールさ。
演奏の合間もほとんど余計なことは喋りません。

そんな彼女が出したVIOLIN ENCORESというアルバムは自身5枚目とのこと。
私としては2枚目ですね。

このアルバムはアンコール集ということで、いわゆるアンコールでよく弾く曲を集めました、になります。
耳なじみのある曲をアレンジして全26曲入っていて、短めの曲が次々と続き、クラシックで最初のハードルとなる飽きてしまったり、単調で眠いな〜から解放されたアルバムだと思います。

ゆっくり目の曲ではピアノ奏者がパートナーのミロスラフクルティシェフということもあってか、とっても熱情的な演奏となり、クールな神尾真由子とは違った一面が出てきます。
(CDのサインは、横須賀でのLIVEでお二人に頂いたものです)

ここが、この方のとても魅力的なところで、ハイレゾ音源ではかなり濃密なLIVE空気感が溢れてきます。

そして、スピーディーな曲ではチャイコフスキー国際コンクール優勝のスーパーテクニックが炸裂し、LIVEでの身を乗り出す興奮が蘇り、何回も同じ曲を聴いてしまうことが起きます。

また、7.ラフマニノフのヴォカリーズ等バイオリン曲じゃない曲をバイオリン曲にアレンジした曲もけっこうあり、これがまたバッチリ合っていて聴き応えあります。

全部で75分も収録されてますが、全くそれを感じさせない濃密さ。
クラシック興味あるけどほとんどCDや音源を持っていない人にもお薦めできると思います。

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