美味しいLIVEを味わうDIARY

レッズのコト、音楽と車のコトをおいしく

大原櫻子 LIVE @ Zeppなんば 20171018

大阪に来れるとなるとテンション上がっちゃう私ですが、そのほとんどは基本食。この独特過ぎる空気感と匂い、人間同士の距離感の近さ、コテコテ感、合理的考え方等、ある意味沖縄や北海道以上に異国感を感じます。
特に私的に大好きなのは合理的思考。それが食にも反映されていて、ホルモンが「放るもん」らしいのは有名だし、安くて旨い物を効率的に食べることにかけて大阪の方々の右に出る人はいないと思います。
吹田に住んでて、さすがにガンバと阪神は結局好きになれませんでしたが…(^^;)

じゃあ大阪に住みたいの?っていうとそうではなく、私のようなコテコテの埼玉人でレッズサポにとって、合理的考え方含めシンパシーを感じるのです。
みなさんご存じの通り阪神ファンにレッズ好きがけっこういるし、もともと弱いチームを熱狂的にサポートする?意味では共通項もあるしということで…

前置きが長くなりました。色んな人たちを大阪で見てきましたが、大原櫻子は大阪に合ってますね。
もちろんaiko絢香など大阪人の場合は、また違った大阪人同士のリズム感や間合いになりますが、特に関東東北の人は合う合わないがけっこうハッキリします。
そしてライブ会場が小さめだと、必ず掛け合いというか、会話というか、微妙なタイミングでのコール的なやつとかが入ります。
ややNGKな雰囲気になることがあり、これが人によっては妙な空気感になりますが、大原櫻子はそれが無く、彼女の素直でややSっぽいキャラがはまってる感じがしました。
まだまだMCは、頑張ってますが未熟な彼女にとって、声をガンガン掛けてくれる雰囲気は助かるでしょうし、声に対する返しが練習になってる感じです。
大阪の人は関東人が話す上から感のあるエセ関西弁が大嫌いですが、そこに努力というか健気さが入ると受け入れてもらえる印象です。
大原櫻子は上手くそこにすっぽり入ってました。これは感覚的ですが、とてもよく分かるのです。
まだまだマニュアルというかレールからはなかなか外れられませんが、大阪では今後もそこにチャレンジして、歌以外も余裕を持っていっぱい楽しめるよう頑張ってほしいです。


Zeppなんばは3回目くらいかな?大国町駅が一番近く、木津卸売市場すぐとなり、なんば駅からはけっこう歩くという面白い立地です。
卸売市場が近くなせいか道も広く、整然とした大阪中心地らしくない感じで、待ちの時間も過ごしやすいです。

キャパは2.500人くらいと標準的ですが、割と横に広めでしょうか?全体にコンパクトで見やすいですね。
1,000番ぐらいという真ん中くらいの順番で、入ったら縦横真ん中やや後ろのバーの後ろに陣取れました。これで掴めるし寄っかかれるからおっちゃん助かります(^^;)

ただ、大原櫻子の最近の傾向は、誰かとのコラボだったり、「前向きな」とか「爽やかな」とかの曲が多く、売れてきた歌手みんなが陥る感じになってきてたのでちょっと心配してましたが、ライブはやっぱり別物なのかちょっと安心しました。
天真爛漫さとか、いたずらっ子ぽさが魅力なので、あまり洗練されたりおとなしめになると普通の上手い歌手になってしまいます。

ライブ中は基本元気いっぱい、明るく弾ける歌が中心で、相変わらず裏声ちょっと多めが気になりますが、声量も十分でノリも良かったですね。
演出はもう少し抑えめがいいと思いますが、衣裳も派手すぎになることなく、彼女らしさが出てました。
全体的にはすごく満足です。

今年はあと2回行ける予定ですが、楽しみにしたいと思います。

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