美味しいLIVEを味わうDIARY

レッズのコト、音楽と車のコトをおいしく

作り直し その4

トレーニングキャンプが終わり、磐田や清水とのトレーニングマッチも終わりました。

慎三がケガをするアクシデントがありましたが、概ね順調のようで何よりです。そのケガの程度が心配ですが…

で、意外だったのが、トレーニングマッチの戦い方が3バックと4バックの併用だったこと。

オリヴェイラはやはりリアリストですね。私はこれ、かなり賛成です。
レッズの選手の把握が進むと、やはりこのチームには3バック向きの選手が多いことが理解でき、それを生かさない手は無いという結論になったのでしょう。

このあたり、4バックとサイドアタック重視を捨てきれなかった堀さん、レッズでは自分の理想を最優先させてしまったミシャより、頼りになる感じがあります。

で、ショートカウンター狙いも、3バックも鹿島時代のイメージとはだいぶ違うことから、オリヴェイラ本人言うように当時とはかなり変わったということでしょう。

攻撃面では、トライアングル重視ということから、運動量と判断力は求めるけど、やり方自体は奇をてらわないのが想像出来ます。
要はあまり変えないよ、ということかな。

そういう意味ではミシャ式や、堀さんのサイドアタックのような爆発力は無いけど、今のレッズに必要なのは地道な勝ち方。
つまらないかもしれないけど、やり方は選手の特性に合わせ、基本重視、守備をしっかりし、細かいディテールと1対1の勝ちの積み重ねで相手を上回るようにする…
個人の能力がJリーグの中では高い方のレッズで最低でも残留する…狙いとしてはオーソドックスですが、これを徹底出来るかどうかがポイントでしょう。

徹底できても実際は上手くいかない場合もあるだけに、そういった時のオプションもオリヴェイラは色々用意してることでしょう。
なんか、ものすごく久しぶりに王道の監督に出会った気がします。
これでモチベーターとしても優れてるらしいから、レッズの選手達は脇目も振らずオリヴェイラのサッカーを表現して欲しいね。

もちろんそれと結果は別物ですが、少なくともロジカルにチーム強化を考えていくことができる。
個人的には、レッズ伝統的に弱い、スローインやセットプレーの強化も期待してます。


ちょっと気になったのは、槙野と航のコンディションを気にする感じが強めだったことかな(^^;)
ナバウトをかなり頼りにしてた雰囲気と合わせて、今のレッズの選手達の能力に少し不安を持ってる、もしくはやや不満な感じもします。

でも、かといって与えられたコマのレベルが高くないと仕事が出来ないタイプにも見えません。戦術がオーソドックスだけに、少しでも個々の能力の高さが欲しいということだと信じたい(^^;)

槙野と航には、ワールドカップの空気感やチームの団結感、究極の時のメンタルの持って行き方とかをレッズに持ち込んで欲しい。
う〜ん…やっぱりここは思い切って航キャプテンもアリだと思うけどなぁ…
試合に出られなかった悔しさをぶつけて欲しい。

もう天皇杯はすぐそこ。意外とあっという間でした。
試合をやりながら地道にチーム力を上げていって欲しい。ガンバレ〜(^^)/


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