美味しいLIVEを味わうDIARY

レッズと音楽を美味しくいただきます

絢香 LIVE @大宮ソニックシティホール20170918

絢香のLIVEツアーが今年もスタートし、3年前と一緒で、ピアノ塩谷哲とギター古川昌義との3人のみ構成で回ると。

3年前は確か5カ所くらい参加していて、スゴく良かったから今年も楽しみだな〜と思うのと、とても正直に言えばまた同じなのね…と思ったのも事実。
去年は10周年でベストを出していたからそれに沿って回るっていう分かりやすい感じだったけど、今年はアルバム出してるわけじゃないから難しかったかもですね。

と言いながらも、結局大宮、国際フォーラム、武道館の3カ所はチケット取り、3年前と違うのは地方に行かないだけと(^^;)
去年は10周年でアリーナツアーだったから大きいところばかりで残念だったけど、ソニックシティのような2,3千人クラスはやっぱりいいですね。
アコースティック(に近い)だと余計そうなります。


今回の大宮の席は1階ほぼ真ん中の11列目。たまたま前の席も空いていて、正面に絢香の顔がくる絶好のポジション。
ソニックシティはそんなに新しくないのでステージからの距離感も素晴らしく、最高です(^^)
写真も間違いなく写ってるでしょう(^^;)

そして、アコースティック(に近い)の場合、できるだけステージに近く、ピアノやギターの楽器の響きが体感できるくらいがベストポジション。LIVEの真髄が味わえます。



LIVE終了しました。新曲や未発表曲以外は真新しさ無かったけど、やはりこの3人のステージには3人とは思えないパワフルさに圧倒されます。
そして一緒に歌うところでは、2人の伴奏に乗っかって歌えるという、この上ない贅沢さを味わえます。

3年前と変わったところはあまりないのに、結局途中からはノリまくってしまいました。
もはや私にとって水戸黄門みたいな3人なのかもしれません(^^;)

絢香も相変わらず素晴らしい声でした。むしろパワフルなところと、繊細なところとのメリハリが以前よりも上手くなったように聞こえました。
アコースティック(に近い)でもこれだけ盛り上がる。
周りの客がどんどん引き込まれてくのが伝わってきて、それに自分のノリもリンクして上がっていく。
それにつれて3人もどんどんノリノリになっていく…
もう最高です(^^)これ以上は望めないくらいでした。

また同じなのね…と思ってしまった自分として反省します。
今度の国際フォーラムがすごーく楽しみになりました(^^;)

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J1 away vsジュビロ20170917

今日は台風ですし、明日の午前中までは予定入れないでいました。
なので、今日はレンタルしてきた映画見ながらネットチェックです。

メンバー確認。
やり方とシステムはおそらく一緒ですね。陽介と阿部ちゃんベンチは予想通りですが、阿部ちゃんは休ませるならベンチ外でも良かったのでは…勝っていたら途中投入もあり得るってことでしょうか。
慎三はコンディション良くなさそうですが、ここもスタメンということは大丈夫だと信じるしかないですね。
天皇杯を考えるならズラタンもアリだと思いますが。

平川スタメンは驚きですし、モリも出るということは平川右サイドハーフ
これはかなりビックリです。
ラファは確かに右サイドハーフ合ってませんが、ラファじゃないなら駒井かウメが妥当でしょう。
駒井とウメが2人ともコンディション悪いとか…でもウメはベンチ入りしてますね。駒井は怪我でしょうか?
ちょっと意図が分かりません。あるとすれば平川とモリをどんどんポジションチェンジさせて流動的に…くらいしか思い当たりません。
そして、左のトシからと合わせてクロス主体でサイド攻撃する…ですかね。
でもそれならズラタンスタメンかなぁっていうところもマッチしませんね(^^;)

結論、同じシステムとやり方なら、もっと選手の適性を考慮してほしかったです。
少なくともレイソル戦、ACLフロンターレ戦と2回やってある程度見えてるのだから。
ラファを休ませたのは彼の怪我しやすさを考えてもすごく良いと思いますが、その代わりは打開力考えてウメか駒井でしょう。
左をトシで続けるのも分かりません。サイドに張ると、フリーの時のクロスぐらいしか良さが出ません。もっと言えばこの4-1-4-1だと彼の適性ポジションは無いです。
4バックのセンターは田村を試して欲しかったし、航アンカー青木インサイドハーフの方が合ってると思うし…

堀監督は組織力と個人能力の重視バランスを上手くとり、コンディションもミシャよりは重視し、交代も理にかなってると思いますが、スタメンのポジション適性判断が良くないです。
もともとミシャのやり方で集められた選手っていう言い訳はありますが。

でも堀監督はそこにチャレンジしなきゃいけませんし、1試合でも早く最適解を見つけて試さなきゃです。
この連戦で監督にしか分からないコンディション問題もあり、相手との関係もあるので変えるのが難しいのはよく分かりますが、やはりここはもう一歩踏み込んで欲しかった。
ACLフロンターレ戦が、結果と盛り上がりは素晴らしかっただけに余計そう思います。



試合終了。1-1ドローですか。
内容押してたようですが決定機外し、セットプレー1つやられ、慎三の点で追いついたけど遅かった…っていう感じでしょうか。

セットプレー1つはまあしょうがないでしょう。
むしろもっと早く追いつくか先制し、逆転しなきゃいけなかった。

ウメが後半スタートから出られるなら最初からに出来なかったかなぁと思いますし、ゴールシーンを見ると青木はやはりもう少し前が生きるかなと。

堀監督!スゴくすごーく大変だとは思いますが、ここが踏ん張りどころです。
ガンバっていきましょ〜(^^)

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レクサスRC F

初の車・ドライブネタです。
本来私の1番大好物のはずですが、諸般の事情により何年か前からクルマ持ってません(^^;)
ま、そのおかげでレッズや音楽関係にもっと金使えるようになったんですけどね…

持たなくなった理由は1番大好物だけに色々ありますが、単純に食指が動く車が少なくなったのが最も大きいですかね。
今発売される車はほとんどが生活の足か、金持ちのための車で、私みたいに金がなくて車を運転することが趣味の人間にはますます辛い時代です。
もちろんエコの時代ですよ〜は十分理解してるので、もはや500万未満で運転することが趣味の人のための車は効率化とエコのために作らない方がいいんじゃないの?っていう境地まで達しました(^^;)
実際そういう車は出しても売れないからホント減りました。
もはやそれで良いと思います。

まだ駐車場が安いエリアに住んでるなら多少事情は変わりますが、趣味としての車はあまりにもコストパフォーマンスが悪すぎます。
なので多少高くてもいい車が出てくるまでじっくりと待ち、その間に維持費が全くかかりませんから次の車を買うため貯金をしようかな…と考えて既に5年くらい経ちました(^^;)
その間はたまのレンタカーやカーシェアでガマンです。

このまま何も出なかったら何年後かにS660でも買おうかな…と思い始めたところへ出てきたのが、レクサスRC Fです。といっても既に3年くらい経ちますが。

成り立ちとしては、私たち世代には懐かしいソアラの流れを汲むクーペで、RC FはV8の5LNAエンジンを積む走り特化モデルであり、何年か前に数量限定で出たLFAを継承する意味もあるモデルです。

何はともあれこの今の時代にV8の5LNAエンジンをトヨタがやること自体がスゴいです。
フェラーリのようなプレミアムブランドさえターボ化ダウンサイジングする時代に、です。

以前あった、セダンのIS Fも似たエンジンを積んでいて、中古が欲しくなった時期もありました。
もうこんなエンジンを積んだ車は、少なくとも日本ではもう出ないかもと思ったからです。

それでもまた新車として買えることに感動します。
1千万ちょっとくらいするわけですが、成り立ちやエンジンの希少さを考えるとむしろ安いかもとすら思ってしまいます。


正直格好は質感高いけど良くも悪くもないです。内装もちょっとゴテゴテし過ぎ感ありますし。
トヨタに限りませんが、グリルやエンブレムのデカすぎにはホント辟易しますし、押し出しも強すぎ、スタイルバランスはまずまずですが、ディテールに変にこだわり過ぎです。
ま、これ言い出したら今の車買えませんが…

でも、エンジンや乗り味が全てを覆すほど素晴らしいはずです。
DSGではなく8速ATなのも好感持てて、普通に走っている時はやはりトルコンATが最高です(^^)

買える環境になったら試乗してみたいですね。
そしてその頃にマイナーチェンジしてて、グリルが小さくなって、スタイルもシンプルになってたらもっと良いですけど…ま、それはまず無いか。
逆にこのエンジンはそんなに長く続けられないかもしれませんから、新車なら早めに買わなきゃかもです。

う〜ん…車の維持費がかからない生活に慣れちゃうと、買うのって難しくなるなぁ(^^;)

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今こそさらに思い切った手を

今年のレッズがおかしくなったのはダービーawayからだと思ってますが、その大きな流れとは別に、ACLの済州戦で逆転勝ちした後のレイソル戦とジュビロ戦の連敗も相当痛かったですね。
あの時は選手をあまり変えないミシャでしたし、元気なレイソルジュビロを崩しきることが少なく、逆にミシャ式対策を発動されてやられました。

ACLの中でも生きるか死ぬかみたいなテンションの高い試合の後は、精神的にも肉体的にも持って行き方が難しいのは想像つきます。
それでも当時のミシャはやり方やメンバーを頑なに変えず、簡単に言えばド根性で乗り切ろうとしてました。
それで以前は上手く行ったケースもありましたが、今年はそれにマンネリ、相手の読みの迷いの無さなどもあって、コンディション低下に歯止めがきかなくなりました。

ゲームのテンション高過ぎ感は当時と似ていて、中3日はなかなかハードル高いですし、堀監督がどう対処するか注目します。
当時と違う点は、ACLに出てなかったり途中出場のみのレギュラークラスが何人もいることです。

ヘロヘロだった武藤は中一週空ければだいぶ違うでしょうし、ウメ、菊池はしっかり休めましたし、心配なのはあいかわらずの阿部ちゃんと慎三でしょうか。

その阿部ちゃんと慎三は、天皇杯に向けて温存する手がありますね。
今までの堀監督のやり方をなぞれば、リーグ戦で新しいやり方や選手を試してるように見えます。
ポイントはどれだけ大胆に入れ替えるか?、そして4-1-4-1(4-3-3)を継続するのか?だと思います。

レイソル戦の前半や、ACLフロンターレ戦は上手くいってるようにも見えますが、実際は問題多いです。
ラファやトシの能力を活かす戦い方は私もすごくいいなと思いますが、彼らがサイドに張って生きないのもよく分かりました。
慎三とスリートップ気味にやるにしても、もっと流動的にやった方がいいですし、2人のストライカー的能力をもっと活用すべきです。
4バックに適した人材が少なかったり、アンカーは青木より阿部ちゃんや航の方が良いでしょうし、矢島のプレーの軽さはインサイドハーフよりトップやウィングの方が合ってるでしょうし…とか他にも課題だらけかなと。

なので、私はジュビロ戦にはさらに思い切った手を期待したいです。
具体的には4-4-2か3-5-2のカウンター狙いです。
中3日でそこまで大きく変えるのは…とも思いますが、まさにカウンター向きの菊池やウメがしっかり休んでるところが匂います(^^;)

やり方をそのままにする場合は、ラファとトシや槙野やモリ等サイドの選手を特に替えたいです。
そっちの方が現実的かな…

堀監督!ここでさらにチャレンジしましょう!

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ACL QF home vsフロンターレ20170913

今日は会社から直行です。
1度くらいはHere We 号使ってみようかと思うけど、やっぱり不安ですね(^^;)渋滞とかで開始までに着きませんでした…ってことは起きてないのでしょうか?

スタメン見て…前の試合から航→マウリシオ、武藤→陽介ですか。
これまた読みにくいですね〜(^^;)
たぶん柏戦と同じやり方なんでしょうけど。

そうすると、4-1-4-1というよりは4-3-3っぽい感じでしょうか。


ハーフタイム。1-1ですね。
どうしても流れの中で、バイタルが空き気味になります。あそこで前向かせると簡単に裏に通されてしまいます。
どうしても先取点を取られたくない試合でけっこう簡単に点を取られてしまうのはやはり問題です。
中盤の争いも劣勢です。矢島の守備も軽く、1点は彼のパスセンスですが、彼の使い方はやはりもっと前ですね。難しいです。

フロンターレは守り倒せるタイプじゃないので、退場が希望を繋いだかもしれませんが、家長のところ起点のカウンター注意です。



試合終了。まさかの逆転勝ちでした。
フロンターレは人数が少ない時のスペースの埋め方があまりうまくありませんでした。
ポゼッション型のチームの弱さが出た感じでしょうか。

レッズの試合運びも褒められたものではありませんでしたが、以前より思い切りシュートを打つようになったのがここにきて報われました。
ラファとトシは途中まで散々でしたが、やはり彼らは決める力があります。
やり方を考え直す必要はありますが、堀監督はぜひ最適解を見つけて欲しいです。


まあでも、今日はチケットを取って、仕事の後に駆けつけて良かったです(^-^)
済州戦よりさらに興奮しちゃいました(^^;)

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J1 home vsレイソル20170909

日本青年館ホールLIVE前にスタメン見ました。
サプライズという意味ではここ数年で最大級ですかね。
これ、全くシステムや並びが分かりません。4バックもありうるし…
岩舘はたぶん初メンバーでしょうか?
左WBがトシならその裏が非常に不安ですが…
私はそのポジションで1度もいいプレーを見たことありません。
確実にサイドプレーヤーじゃないと思うんですけどね…

LIVE終わるまでのドキドキ要素が出来ました。




家に帰ってからテレ玉録画観戦です。

これやるのもかなり久しぶりですし、結果も分かってるのでもちろんテンション上がりません(^^;)

システムは4-1-4-1だったんですね。
高木やラファの後ろに槙野とモリがいて、2人が攻撃に専念出来るようになってました。
堀監督得意の形ですが、システム以上にやり方に大きな変化を入れてました。

私がずっとくどいほど言っていた(^^;)ラファやトシの個人能力を活かす形になってます。
今までは微調整の範囲内で、ミシャのグループ力重視からははみ出てなかったのが不満でしたが、今回ようやく思い切った手を打ってくれました。
「今こそ思い切った手を」3までやった甲斐がありましたね(^^;)

そして、私はこれもくどいほどですがやり方を
変えてくれと言ってるのではありません。
次のACL川崎戦homeは元に戻ったとしても何も問題ありません。

今まであまりにもやり方を変えな過ぎたから、相手に読まれ、マンネリ化、閉塞感が出てしまい、控え選手の能力を活かすやり方をやろうともせず、チームが崩れていったんじゃないですか?と言いたいのです。

今回のやり方は部分的には良くなかったかもしれませんが、こういう試行錯誤は必要ですし、これをリーグ戦でやったことに価値があります。
今回はこれだけでも満足ですし、私個人的には今後もドンドン試行錯誤してほしいと思います。

良くなかったこととしては、まず今回の4バックの4人はみんな今回のポジションにあまり向いてない…ですかね(^^;)
航も阿部ちゃんも本職ボランチですし2人のセンターバックとしては対人厳しいです。
モリと槙野のサイドバックも、モリはスピード不足、槙野は縦の意識強すぎでセンターバックのフォローが足りない…等です。

また、トシとラファの能力を活かす形にはなってましたが、2人ともサイドのプレーヤーではありません。
2人のツートップ、また慎三とそれぞれのツートップとかをぜひ見てみたいです。


今回のシステムややり方の良いところは、攻撃時に従来の4-1-5のようにも出来ますし(実際になってた時もありました)守備時の5-4-1のようにも可変出来ることです。
これこそホントの可変システムなのでは?とも思いますし、これが出来るようになれば相手は読みにくくなります。

そんな風になるかもしれないことを期待してシーズン残りを楽しみたいと思います。
出来ればそこに長澤や田村、アド、矢島が上手く入っていければ嬉しいです。

堀監督には今回負けたことでアゲインストかもしれませんが、めげずにどんどんチャレンジしてほしいです。

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PASSPO☆ LIVE @日本青年館ホール 20170909

埼スタレイソル戦を蹴ってまで参加したPASSPO☆ツアーファイナル。
言い方を変えれば私の中でもカップ戦優先にした結果ともいえますが(^^;)

これも全てはLIVEとJリーグや他スポーツとの日程の相性のせいです(^^;)
別ですが、スポーツ観戦が入ってない日を選んだCHEMISTRYのLIVEチケットは当たらないし、とにかく上手くいきません(T_T)
あまりLIVEとかに金を使いすぎないようにと言われてるのかなと解釈するようにしてますが…
もう、やはりシーチケは限界かもしれませんね。
でもやっぱり大事な試合とかが必ず抑えられてるのも安心だよね…を行ったり来たりして全然決められませんが(^^;)


日本青年館は新しくなったということなんですが、私はたぶん初めてだと思います。
やっぱり新しい建物はいいですね。

キャパは1,250人ですか。上に高くて傾斜きつめっていう、本来は理想的なサイズと空間ですね。
ただ、傾斜の計算があまり合ってないのか?私は今回2階でしたが、あまり見晴らしがいい感じではありませんでしたし、ステージとの距離感もキャパの割に微妙でした。

ここがLIVE会場の難しいところで、武道館はあんなに古くてLIVE会場として計算されてるわけでもないのに、3階の見晴らしと距離感が素晴らしく、逆に2階は前の方以外は天井が恐ろしく低く死角もスゴいっていう…(^^;)
ただ、上に高くてコンパクトな設計は音響としては良くて、イスのサイズもまずまずで、このあたりは新しいことのメリットですね。
今度は1階でも見てみたいです。


先日のさいたま新都心の時と同じでぷちぱすぽオープニングアクトからスタート。
ツアーなので全体の流れも一緒ですが、今回はファイナルで曲数も多く、ダンスとBANDのミックスで最高です。
難しい「I」もバンドでやってました。鳥肌ものでした。努力したんでしょう。もうサイコーです(^-^)
ドラムの杏奈が、曲が終わった後失敗したみたいでちょっと泣くほど悔しがってましたが、こういうところもPASSPO☆の好きなところですね。
バンドで悔しい思いをしたこともあるとも言ってましたが、負けずに頑張って欲しいです。
BAND PASSPO☆は今後も応援していきたいと思います。

アンコールの時もかなりはっちゃけたところもあって、全体に自由なPASSPO☆らしさが炸裂してました。
私はやっぱりこういう感じが大好物なのを改めて認識しました。

また、厳選したということですが、それでも出来なかった素晴らしい曲たちがいっぱいあるのもPASSPO☆のスゴいところです。
秋からのツアーも発表され、来年の中野サンプラザも決定ということですから、もっと他の曲を聴きたいと思いますし、また別の曲をバンドでやってくれるかもしれないと思うと楽しみすぎます。

超激戦アイドル業界で8年も続いてるのはホントにスゴいと思いますし、今後もこの珠玉の曲たちと、バンドとはっちゃけ感と自由奔放さを武器に生き残って欲しいです。

PASSPO☆がんばれ〜(^^)/

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