美味しいLIVEを味わうDIARY

レッズと音楽を美味しくいただきます

沖縄キャンプ2020

キャンプで指宿に行かなくなってしばらく経つけど、一昨年くらいまでは埼スタにブースを設けてPRしててくれたような…もう指宿でやることはないのかなぁ…


マウやエヴェが合流してないとか、武富コンディション不良とか嫌な話もあったけど、代表の橋岡以外は全員問題なくて、とりあえず良かった(^^)

最初から練習は厳しいようですが、もうゲーム形式も始めていて、ミシャやオズや堀さんとも違う、大槻監督らしさを出せてるよう。
システムは4-4-2をメインにしてるようで、去年とは違うやり方を始めることはとても大事で、私的にも待望の4-4-2。
これをどういうやり方にしていくのか、土田SDが示していた方向性との整合性はどうなのか、とても興味ありますね。

で、聞こえてくる所だと攻撃的なよう。攻撃時は4トップ気味と、いわゆるオーソドックスなやり方なのかな。

特に左サイドは前も後ろも攻撃に特徴のある選手が揃ってるから、やや左肩上がり気味なのかな。
そして右の前めには陽介や長澤とかパサータイプを置いてバランスを取るのかもしれません。


で、これは土田SDが言ってた方向性にも合うし、現在の選手たちの特徴にも合ってると思うし、ベテランが多いのはローテーションしていくでしょう。

4バックでも3バックでも、ラインの上げ下げと、プレスをかけるポイントをどう設定していくか、動きにどれだけオートマティックさを出せるか。
これを選手たちに共通認識させ、入れ替わっても同じ動きが出来るようにしていく…コレが大事、上野コーチがカギを握ってるかも。

オリンピックまではこのやり方であまり変えずに突っ走り、中断期間中に色んなオプションを構築していけばいいでしょう。
これがまずまず上手くいけば、少なくとも中位に位置できるかな、と思いたい(^^;)

ただこのやり方の問題は、シンプルなので対策されやすいことと、センターバックにスピードが無いのでラインをどこまで上げられるか、リスク管理をどうするか、真ん中の選手がどれだけゲームコントロールできるか、間延びした時にどう対処するか…あたり。

ボールを持った時の持ち運び方、カウンターの上手いチームへの対策、去年やられたボールを持たれ過ぎた時にどうするか…もありますね。


まだまだあと1ヶ月弱は続く、なかなかハードなトレーニング。飽きないように工夫して欲しいです。
ユニも申し込んだし、やっぱり楽しみになってきました♪(^^)結果に一喜一憂し過ぎないよう、じっくり内容を見ていきたいです♪(^^)

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"MAKE ME REAL"リリースツアー @BAYSIS 20190113

Zepp Osaka BaysideでSHISHAMOのLIVE後は梅田の但馬屋イーマさんで焼肉〜♪(^^)コレがやっぱりサイコーなのです(^^)



大阪の焼肉を堪能したら、翌日は新大阪駅ですじねぎ焼き〜♪(^^)定番のやまもとさん。

いつものふわふわ感が相変わらず美味しい〜♪(^^)



で、その後新横浜へ移動〜♪しっかり寝られました(^^)

新横浜で雲呑スープの麺入り(雲呑塩ラーメン、ではない)食べました♪この雲呑ツルツル食感で美味しい〜♪(^^)

大阪と横浜の美味しいものを味わったらライブハウスBAYSISへ。CODE OF ZEROのアルバム"MAKE ME REAL"ツアーのセミファイナルでした。


そして他にもQuintet Queen QuestやCHECK MEが参加していて、私的に楽しみなメンバー。

ただ、あと大矢梨華子、ES-TRUS含めてかなりロックです♪明日からの会社に差し支えるくらい燃え尽きたらどうしよう…と思ったけど(^^;)

結果めちゃめちゃ楽しかったですね♪(^^)

各アーティストのツアーを盛り上げようというう気持ちも入ってサイコーでした♪(^^)

お気に入りQuintet Queen Questは、カナリヤ、"GIRL"in the box、が良かったし、注目CHECK MEは知らない曲もあったけどそれも良い感じで入り込めました♪(^^)

こういう対バンはいつ見ても楽しくて発散できます♪(^^)次がまた楽しみ〜♪

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SHISHAMO LIVE @Zepp Osaka Bayside 20190112

SHISHAMOライブハウスツアー3回目は唯一東京じゃない大阪。昔の友達との飲み会を兼ねて行きました。

朝の新幹線で新大阪へ。梅田へ移動して早速たこ焼きとうどん〜♪(^^)


大阪へやってきた感を十分味わったらUSJ方面へJRで移動、一つ先の桜島駅で下車して10分くらいでZepp Osaka Bayside到着♪




SHISHAMOワンマンといえばガチャガチャ。今日こそ…とやったら7回目でついに❗朝子アクリルキーホルダーGET〜♪(^^)やった〜(^^)

よし、これで当面は止めておこう(^^;)新しいグッズを楽しみにしておきます♪

Zepp Osaka Baysideといえば2階席の2列目まで。フカフカのシートにドリンクホルダー付きでサイコーですが…
今日は残念❗5列目〜(^^;)それでも他のライブハウスに比べればとても良いです♪(^^)距離感、音の感じ、やっぱり2階の方がいい身体になってしまった…(^^;)


前回のZepp Tokyoとほぼ同じセットリストで、ニューアルバムSHISHAMO6に入る新しい曲をやってくれるのも同じでしたが、やっぱり3回目ともなると多少は馴染んできますね♪
特に2曲目は今までのSHISHAMOっぽくなくて新鮮。ニューアルバム楽しみになってきました(^^)

で、LIVEは相変わらずサイコーなんだけど、今日は吉川さんの小噺がちょっと秀逸すぎてビックリでした(^^;)いや〜面白かった♪(^^)

このライブハウスツアーもまだあと2回あるのでまだまだ楽しみ❗待ってろZepp Tokyo〜♪(^^)

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イニエスタが見れる幸せ

去年でビジャが引退し、それでもなんとダビド・シルバが来てくれる?という信じられないようなニュースがありました。

イニエスタが来てくれてる以上、もはやメッシやクリスチアーノ・ロナウドでも来ない限りは驚かなくなっちゃったけど、実際に来てくれるかはともかくとして、恐ろしく幸せな時代になったものです。


イニエスタはレッズ戦は1回だけ見れて、他は全部見に行く度にフラれてますが(^^;)一昨年神戸に行って、横浜戦を観れました。
あの時神戸は機能してなかったけど、1回だけ見れた、ピッチ中央でボールを受けてターンだけで周りを全員置き去りにするやつはホントにトリハダものでしたね♪(^^)❗

これを体感できただけで、新幹線代その他諸々のお金や手間が全部チャラになっておまけと一生の思い出が付いてきた感じでした♪(^^)
これだからサッカーをLIVEで観るのは止められない…ホントにそう思えます。この感動はお金で買えません。頑張りと運とタイミングが全てです…

そんなイニエスタがいてくれてるお陰でビジャやフェルマーレン、サンペールは来てくれただろうし、ダビド・シルバが来てくれたらもはやイニエスタは神戸において神の領域か?Jリーグにおいてジーコレベルか?とまで言えるのかなと。

イニエスタはいるのが当たり前になってしまったけど、Jリーグはもっともっと盛り上げるべきだし、ましてや年俸とかのネガティブな話などもってのほか。

でもまあ、いなくなる頃にイニエスタロスとか言い始めるんだろうなぁ…(^^;)

私は今年も可能な限りイニエスタをLIVEで観に行き、後悔しないようにしたいと思います♪(^^)

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2020年に向けて⑦ 〜選手別レビュープレビュー③〜

26.荻原拓也 DF

純粋な左サイド左利きとして皆さんの期待が高いし、私も注目してたオギ。

右アタッカーとしても中に入ってのシュートがあったりで使いやすくもあり、少なくとも1年目よりは活躍するかなと思ったけど…

正直汰木をウィングバックに使うくらいならオギだろうと思ったし、関根や山中の次には使われると思ったけど、ベンチ入りすらなかなか無い時期もありました。ましてやオギをよく知ってる(はず)の大槻監督なのに…

それでもほんの一時だけだけど、試合の流れを変える役で使われたりもしました。
空回りしてしまったけど、足りない何かが埋まるまでは大切に使われてる(かもしれない)、と思えます。

フィジカルや安定感・判断力を上げて、高いレベルで山中と争って欲しい。期待してます(^^)


27.橋岡大樹 DF

右サイドウィングバックというポジションは向いてないと思いますが、チーム全体が機能しない中、特に推進力やサイドの高さとしては彼に頼り切ってしまいました。

特に競り合いに強く、対面をフィジカルで押し込めるのはホントに頼りになりました。

ただやはりウィングバックは本職じゃないのが攻撃の時に分かりやすく出てしまい、スペースに走り込んでダイレクトにクロス…な場面はまだいいけど、相手のDFを前にボールを持った時の判断力や技術はまだまだです。

さらにフィジカルで同格以上の相手になると途端に厳しくなり、引き出しの少なさ、若さが出てしまいましたね。特にACLファイナルは辛かった。

それでもその後のプレーや雰囲気を見ていると、切り替えも早そうだし、今後大物になっていく雰囲気は感じたし、いい意味での鈍感力も備わってる感じ。

やはり彼には3バックなら右CB、4バックなら右CBか右SBが向いてますね。
変にウィングバックで自信喪失させるのは危険だと思います。工夫して使ってあげれば、柱になってくれるだけの選手、がんばってほしいです。


28.岩武克弥 DF

大卒の即戦力として期待高かったけど、出たのは2試合くらいだったと思います。

フィジカルしっかりしてるように見えるし、大学の時CBやってた人らしくデュエルにも強そう。

2019年の1年で慣れたと思うので、後はひたすら実戦あるのみ。
モリがいなくなったけど、右SBは橋岡と岩武で鉄板と思えるよう頑張って欲しいです(^^)/


29.柴戸海 MF

2019年は出場をかなり増やし、準レギュラーのところまで来た柴戸。
だいたいの試合ではベンチ入りし、守備固めやプレス要因の場合もあったけど、数試合は先発もあって、だいぶJ1の試合勘を掴んできたかなと思います。

そしてフィジカルがしっかりしていて、広範囲を動けて競り合いにも強く、意外にも攻撃センスもなかなか…と長所が見えてきた一方、アンカー的にDFラインの前をプロテクトしたり、後ろからゲームを組み立てたり、守備で危険な場所を抑えたり…と職人的なプレーはあまり見れなかった気がします。

これはチーム事情もあると思うけど、ちょっと意外だし、残念なところでもありました。
阿部ちゃんが縁の下の力持ちになるにつれ、ボランチらしいボランチが不足してる…

2017年からこの傾向が強まってきて、実質青木の後釜はいない状態。
もし青木やエヴェルトンがケガしても、阿部ちゃんや長澤で当面はしのげるけど、改革元年としてはあまりにも寂しい。

まだまだ図太さや主役感が不足してるかな?遠慮がまだ残ってるかもしれません。
もう2020年柴戸はバリバリのレギュラーでもいい年。2020年のカギを握ってるかもしれない。

いい人感よりギラギラした柴戸を見てみたいです。がんばれ〜♪(^^)


30.興梠慎三

周作と並んでこの人がいなかったらマジでヤバかった2019年。

コンディション万全になることはなかなか無かったけど、要所でゴールを決めてくれてレッズを救ってくれました。

生粋の点取り屋…ではないけど、センターフォワードとはまさに彼のことでしょう。
ポストプレー、動き出し、プレスの動き、コンビネーション、多様なシュートモーション…
勝負強さもあるしキャプテンシーもある、前線の大黒柱として文句なしでした。

それでも、本来の慎三からしたら素晴らしいとは言えなかったでしょう。
陽介のようなパスや、ラファのような打開力、モリのようなクロスがあればもっと生きて点も取れたはず。

もう全盛期とは言えず、個人での打開力はあまり望めないから、レオナルドが負担を軽くしてくれる存在になってくれる事を期待します。

ただ、キャプテンの重荷は下ろしてあげたいかな。どちらかといえば職人的に黙々とゴールを奪っていく…のが真の姿かなと。

それでもやっぱり2020年もチーム得点王は彼かもしれません。がんばれ慎三〜♪(^^)


31.岩波拓也 DF

2019年はレギュラーとして継続的に試合に出てくれた岩波。
チームとして守備が辛い中で大変だったと思うけど、魂を見せつけるような守備をしてくれた試合もあって、これから先レッズ守備の大黒柱になってほしい選手。キャプテンやってもらってもいいと思う。

3バックの右というポジションは役割が明確だから…という割には橋岡やモリと組んだ時にポジショニング上手く出来てなかったと思う。
2020年は3バック4バックどっちでやるにしても、選手間の距離感とスペースカバーの動きはレッズの課題です。クロスに対しての対応も良くなかった。

仮にラインを上げるにしても岩波はスピードある方じゃないし、なかなか難しいかもしれません。

それでも2020年以降は守備全体の中心として、阿部ちゃんのように周りにバンバン指示を出し、時には尻叩くくらいの勢いで熱く戦って欲しい。

ハートは熱く、頭は冷静に…が出来る選手だと思うし、超絶フィードもサイドチェンジもいっぱい見せて欲しい。岩波頼む❗m(_ _)m


32.石井僚 GK

2020年も3rdキーパーとしてレッズにいてくれることになった石井。

出来れば岩舘みたいなキーパーを獲って、石井もレンタルで実戦積ませたかったけどしょうがない。
ただ革命元年のレッズなら、思いのほか出場機会はあるかもしれない。

191cmの長身に長く見える腕だけど全体のバランスもいい感じで、キーパーらしいキーパー。周作や福島とはタイプ違って、個人的に好きなキーパー。デヘアみたいな…

将来の正GKとして逸材に見えます。がんばれ〜♪(^^)


33.池高暢希 MF

2020年は富山へ育成レンタルすることになった池高。
2019年のユース上がり組では唯一人試合に出ることが出来たけど、2020年の事を考えれば出場機会が当然欲しいのでレンタルはいいとして、どれくらい出た上で中身の濃い試合が出来るか、それが全てでしょう。

山瀬と同じ札幌SSS出身という面白い経歴。彼のプレーはあまり見れなかったけど、私は彼の面構えが好きです。何かやってくれそうな雰囲気を持ってますね。

レッズの中ではメチャメチャ競争が厳しいポジションですが、思い切り化けて帰ってきて欲しい。がんばれ〜♪(^^)


34,大城蛍 DF

沖縄出身の選手という、レッズの中ではかなり異色な大城。
雰囲気もまさに沖縄の優しい人〜な感じで癒し系なのかも…

最初は槙野のバックアッパーは彼?な言われ方もしたけど、キャンプ前にケガで出遅れたのは痛かったですね。
ボランチやDFをポリバレントにこなす事が出来る選手は今や貴重になってしまい、2019年は先輩茂木も移籍してしまい、2020年も阿部ちゃんにお世話になることになってしまいました…

そして鳥栖の原は獲れず、大城も鳥取にレンタルと、ますます層が薄い事に。

でも、岡野が目を付けたレオナルドが来てくれた年に鳥取に行くとは縁を感じます。
岡野は啓太にも引退の時断られたと言ってたし(^^;)大城が行ったからにはしっかり育てて欲しいです(^^)
鳥取はずっと苦しんでるし、私も少し縁があるので頑張って欲しいし、注目していきたいです。


39.武富孝介 MF

2019年一番間が悪かった男、武富。

湘南にレンタル移籍し、チョウ監督の元、前半は得点をけっこう取り、いよいよフィットしたチームで大活躍?と思ったけど、例の問題で湘南を出たいと考えてレッズに戻ってきてくれた。

レッズも武藤への依存は相変わらずだったし、大槻監督の評価が高いのかも…で、これは武富がひょっとして救世主⁇と思ったけど…それは一瞬でしたね(^^;)

ケガで離脱してしまい、本人が一番悔しかったでしょうが、あまりにも痛恨でした。

でも私2020年の武富はホントに期待したい。武藤にも勤続疲労の可能性あるし、武富は技術とタイミングの良さがあると思う。3rdユニ武富にしようかな…


41.関根貴大

ついに戻ってきてくれた関根。言葉の端々に思い入れがあり、彼がやっぱり浦和の男な事が感じられました。

それでも、関根もここまでチームが機能してなかったのは予想外だったでしょう。
戻ってきてすぐの、むしろフィットしてない時の方が良いプレーが出来てたような気がします。

サイドで時間を作る、ドリブルで打開する、戻って守備をする…
真ん中が機能してないときはどうしても単純に頼る形になってしまい、それを全部こなしてくれるほどのスーパーマンではなかったですね。

やっぱり彼はもっと攻撃の比重を増やしてあげたい。そうすれば埼スタ広州恒大戦のような活躍も出来る。
大槻監督は、2020年なにがなんでも関根を生かして欲しい。そこまでになって初めて戻ってきた甲斐があるよ。そして関根は2020年チームのエースとして活躍して欲しい。がんばれ〜♪(^^)


46,森脇良太

彼についても出るときに散々語ったので…(^^;)

GGR良かったよ〜♪(^^)じゃあね❗モリ(^^)/


何気に毎年やってるこのテーマ。
やるとけっこう大変ですが、それでも毎年やるのは、終わるとレッズにはこんなにいい選手がいっぱいいたんだ❗と改めて思えることです(^^)

シーズンスタートだし、今年加入してくれた選手含めて楽しみしかない。
逆境の時だからこそ、2020年も選手生命を捧げてくれる選手たちと共に戦っていきたいと思います♪(^^)

最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

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Check Code Style vol.2 @六本木morph-tokyo20200110

今年2回目の対バンライブ♪今日の出演者は皆さん新年初ライブで、リフレッシュしてきたのかな。


企画はCHECK MEで、ドレスコードチェックということで、数少ないチェックのシャツを業務終了後トイレでYシャツと着替え、慌てて六本木へ。
たぶんトッパーじゃないと思っていたBabooBeeが18:30からのトッパーだと直前に分かったのもあって、さらに大慌て(^^;)

何とかパンだけお腹に入れて直前に到着。良かった…

BabooBeeは"BUCHIAGE"""すっぴんタイム""Cry Cry""Love me Baby""Vision"という鉄板の流れ。
特に"Cry Cry"はあまりやってくれないので嬉しかった(^^)

みおは"Vision"のシャウトするところとか、所々また成長の跡が見られましたね。タイでも発声練習はしてたのかな?(^^;)

また今年もBabooBeeを追っかけていこうと思いましたね(^^)今年もよろしく〜♪(^^)/


企画したCHECK MEがラスト。まだ4回目くらいですが、たぶんガッツリ前の方でしっかり聴いたのは今回が初。

いや〜♪(^^)ROCKですね〜♪♪(^^)メッチャいい感じ。曲名やメンバーの皆さんの名前もまだよく分かってないけど…

3日後にはまた聴けるので楽しみ❗


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2020年に向けて⑥ 〜選手別レビュープレビュー②〜

11.マルティノス MF

2年目のブレイクを期待されたマルちゃんですが、オズレッズのサッカーにウィンガーのポジションは無く、大槻さんになって最後使われたけど、切羽詰まってからの打開力頼み…な感じでフィットしたとはとても言えなかった。

川崎戦やガンバ戦のワントップは確かに可哀想だし、ガンバ戦では守り方でずっと揉めてて、噛み合ってないのが明らかでしたね。もちろん、使われにくいマルちゃんにも責任はあるけど。

ただ、関根が帰ってきた時に、両サイドに2人を使った4-4-2や4-3-3をちょっと期待はしたけど、全くそんな気配は無かった(^^;)試すくらいはやって欲しかったけどな…

今のままでいけば、2020年もチーム内で打開力は高い方で、生かさない手はありません。
普段はかなり物静かに見え、周りとのコミュニケーションも取れてるようには見えないけど、プロ意識は相当高そう。

上手く使えれば武器になる可能性はまだあると思うので、チームはそこを何とか考えなきゃです。


12.ファブリシオ FW

シュートを撃つ人として期待の高かったファブリシオ
ACL広州恒大戦のスーパーミドルとか印象に残るゴールもあったけど、年間を通して期待通りとはならなかったですね。

先発として使うとどうしても守備の穴になってしまいました。なので後半途中から点が欲しい時に使う…が多くなってしまって、守備や色んなタスクをこなしてくれる武藤を超えられなかった。

それでもシーズン前半はまだ2018年の長期離脱の影響を感じさせたけど、後半に少しずつ上げてきたのは分かりました。
なので健勇や武藤、マルちゃんとの色んな組み合わせや戦い方を試したかったけど、チームにその余裕は全くなくてもう少しうまいやり方はなかったかなぁ…と思います。

高さもフィジカルもあるし、前を向いて仕掛ければ打開力もあってシュート力もある。やられまくった埼スタアルヒラル戦で何とか起点になれていた数少ない選手。
2020年もいてくれるなら貴重な戦力なのは間違いなくて、期待したいです。


14.杉本健勇 FW

慎三の次の世代のエースFWとして期待が高かった健勇。
私の印象はポストプレーヤーというより点取り屋だったので、慎三とも棲み分け出来るし、2人の2トップをいっぱい試して欲しかったけど、コチラも全く余裕無し。

何回かは先発したけど、ほとんどが点取り狙いやパワープレー狙いの後半途中から。
特にパワープレー狙いは効果なし、相手を背負うプレーは苦手に見えます。

これはセレッソの時の印象と全く変わらないので、山中以上にもっと使い方があるだろうと思えました。

2019年のサッカーを続けるなら、レオナルドもたぶん合わないでしょう。また慎三と武藤ばかりに頼ることになるのはまずい。

レオナルド・ファブリシオ・健勇に合わせた攻撃や守備を考えなくちゃいけない。逆にこれが多少でも解決出来れば少なくとも2019年の成績は無いと思うけどなぁ…

個人的に健勇には期待したい。
確かに彼には物足りない部分があるけど、懐の深さ、ストライカーらしい雰囲気やスター性が十分です。

彼のような選手を生かせないなら、今後華のある選手はさらに来てくれなくなりそうです。
既にヤジやトシを放出してるし、そりゃ若い選手は嫌がるよ。

選手が選んでくれないと嘆く前に、今いる選手を生かすのが先。少なくともレッズを選んでくれてる選手をもっと支えてあげないと。
それが次に若い選手が来てくれる流れになって、良い循環になるはず。そんなサイクルの一歩として、健勇がんばってほしいし、応援したい。


16.青木拓矢 MF

2019年も中盤の大黒柱として頑張ってくれた青木。

2017年からは完全に主力になり、もはや欠かせない選手になってくれました。大宮時代から好みの選手で、レッズに来た年にいきなりユニ買っていた私には嬉しいです(^^)

ですが、2019年は青木らしい自由でスケールの大きなプレーがあまり見られなかったです。
プレス・サイドのフォロー・DFに落ちてゲーム作る…etc.やることが多すぎる上に面倒見るスペースも広い。
おまけに連動が無いから自信を持って動けない、判断が遅れる…の悪循環。エヴェルトンもだけど、ただ動き回ってるだけ…に見えてしまう場面が多すぎました。

そもそも組織的なポジショニングが得意でない、感覚派の青木はそれでミシャからあまり重用されなかったのもあるので、空回り感が強かったですね。

レッズに来て6年、未だに大宮時代の21戦負け無しの頃のインパクトに勝るプレーは見せてもらってないです。あの頃はライカールトヴィエラかポクバか…と思ったけど(^^;)

あ、あと毎年キャンプでケガするお約束はそろそろストップしてね(^^;)それさえなければもっと安定したプレーが出来ると思うけどな…


17.茂木力也 MF
18.山田直輝 MF
19.アンドリューナバウト FW

3人でたまたま⁇連番(^^;)3人とも退団の時に触れてるので割愛したいですが…

それでも、直輝は分かってても現実になると辛い。
今期湘南に戻る事が決まったときにも言ったけど、あとは直輝のワガママなフットボーラー人生を送って欲しい。
で、辞めたらまたレッズのサポに戻ってもらえたら嬉しいな…




22.阿部勇樹 MF

役割が大きく変わっていっても、2019年も頼れる阿部ちゃんなのは変わりませんでした。

特に層が薄い上に青木の怪我した期間もあったボランチでは、2018年よりむしろ頼り気味と思えたほど。

今のところボランチの補強無いし、こりゃ来年も頼らざるを得ないのかな〜と…

とはいえ、もう先発のボランチとしてアテにしてはダメでしょう。
守備固めやCBのバックアッパーとして、縁の下の力持ちであって欲しい。で、選手やチーム・コーチの橋渡し役をお願いしますm(_ _)m


23.岩舘直

岩舘も退団の時に触れたので…

とにかく早く就職先が見つかりますように❗m(_ _)m


24.汰木康也

長身の痩身、イイ男、ドリブラー…と、永井を彷彿とさせるスター感満載の選手。

マリノスの下部組織出身で山形育ちという経歴も面白く、サッカーがエンタメである以上、こういう選手は必要だと思いました。

1年目は清水戦のアシスト、川崎戦のドリブル突破とかいくつか印象に残ったけど、本人は納得いかない初年度だったでしょう。

でも、正直私的にはけっこう出場機会があった方かなと思えます。
2019年のような余裕の無いシーズンならもっと出られなくてもおかしくなかった。

2020年は関根やマルちゃんとかドリブラーのライバルが最初から多いスタートですが、逆にドリブラーを生かしてくれる戦い方になるかもしれません。

私は彼のボールを持った時の姿勢や雰囲気が好きです。
こういう面白い選手はどんどん減ってるので、彼にはレッズの中で生き残ってもらいたいです。

運動量少なめの守備が苦手な選手はレッズサポから嫌われがちですが(^^;)がんばれ汰木〜♪(^^)


25.福島春樹 GK

周作のところで書いたけど、2019年は周作への依存が高くなり過ぎて福島はほとんど試合に出られなかった。

それでも最後にACLファイナルに出るという貴重な経験が出来ました。福島がこれを2020年のモチベーションにしてくれればいいな…

もう実力を証明する必要は無く、2020年はルヴァンや天皇杯だけでなく、J1もたまに出場するくらいの感じで10試合以上は出て欲しい。

すぐに問題なくレギュラーやってくれる存在をチームに留めておくにはそれぐらいの出場機会は最低限必要です。
モリがいなくなったのでムードメーカーとしての役割もあるし、改革元年の福島に大きく期待したいです。


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