登板回避より日程問題の解決を･続

大船渡高校の佐々木投手が県予選決勝で登板回避した件、私は前回これよりも日程問題をどうにかしろというスタンスでした。

その後、思った以上にあーだこーだ言う人が多く、野球素人の人が言いたい放題はまだともかく、プロのはずの方々が監督の判断はおかしいとか言ってるのに愕然とします。

特に酷いのが例の○つ❗とか言ってるH氏で、またも公共の電波を使って絶対投げさせるべきだったとか言ったらしいと…

この人は治外法権ということなのか、誰も首に鈴を付けに行けないということなのか、言論の自由を楯に言いたい放題なのか…

ダルビッシュがドラゴンボールの神龍に願いを叶えて貰えるならこの人のコーナーを消して欲しい…とツイートしたとか(^^;)ダルビッシュ、ありがとうm(_ _)m

もはやアンタッチャブル過ぎて誰も何も言えないんでしょう。H氏といえば2年前ACL済州戦のアレが思い出されますが、素人であるサッカーについて訳分からん事を言うのはまだ分かるけど（ホントは全く意味不明(^^;)）プロの（はずの）野球についてのこの発言は度を越えすぎてるとしか思えない。

一つだけ確かなことは、前回も言ったように国保監督の判断だけが唯一の正解であること。
極論投げても投げなくてもどっちでも正解で、それを内部事情や佐々木投手の状態を知らない第三者があーだこーだ言うのはダメ。黙って監督の判断を尊重してればいい。
せいぜい大船渡高校の関係者や市民が、投げさせれば勝ってたのに…と文句言うくらいまでがまだ許される範囲でしょう。
ましてやH氏は完全な部外者。どーせ荒らすだけ荒らして後は知ったこっちゃないんでしょ？

野球プロの人は（野球に限らないけど）、現場で起きてることは現場の人間にしか分からないから、現場にいる人の判断にイチイチ文句言うんじゃない❗と言いがち。
H氏他これに文句言ってる野球解説者と言われる人たちは、この普段言ってる（はずの）言葉をそのまま自分に言い聞かせて欲しいものです。

高野連も知らんぷりしてないで、本質は日程問題の放置にあることを自供して、関係ない人は黙っててくれと言うべき。
そうじゃないと勇気ある行動が結局報われない話になってしまい、文句言われないように登板させる、監督にとっての安全策をとってしまう人が増えそうな気がします。

高校野球は、選手の野球人生とは関係ない特殊な方向にますます特化していって、衰退が加速していきます。
これこそ球児ファーストで全てを考えて欲しい。よろしくお願いしますm(_ _)m

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真夏の正念場

ルヴァンカッブQFの相手も決まり、ここから1ヶ月ちょいくらいの日程がほぼ決まりました。
7月は週1ペースで調整しやすくて、31日の鹿島戦までは10日空きました。
3日の完全休養を挟んでリフレッシュ出来たと思いますが、改めてミニキャンプ的な練習もして引き締め直してるところでしょう。

その鹿島戦から9月17日のACLまでで12試合。49日間で12試合だからほぼ4日で1試合。中3日が1ヶ月半ず〜っと続くことになります(^^;)
ACLで勝ち残った場合の毎度おなじみですがこれはキツい。

だいぶ以前よりはチームとして固まってきたけど、マリノス戦を見ればまだまだなのはよく分かります。
その時も言ったけど、その反省からか磐田戦はファブと汰木以外ほぼ以前からのメンバーでコンビネーション重視。健勇や山中他去年から今年にかけて加入組はベンチを外れました。

そして特に前半は疑似ミシャ式のようなパスワークが上手く機能して形らしきものも見え、いい試合が出来ました。これはこれで1つの解決策だけど、それでも後半押し下げられてしまったように、安定してるとはまだまだ言えません。

ましてやこれからの真夏のハードスケジュールは、この従来メンバーのやり方だけではほぼ無理でしょう。
そこをシステムややり方まで少し変えながらやっていくのか、メンバーは変えるけどやり方は変えずやってくのか、大槻監督の腕が試されます。

そこでヒントになるのが移籍市場。ここまでレッズのinは関根が戻ってきただけ。outの茂木、アンドリュー、直輝はあまり使われてないメンバーで、実質メンバーはあまり変わってません。
ガンバと争ったらしいパトリックは獲れず、噂では○ル○ガを狙ってるとかいないとか⁇（根拠なし(^^;)）ケガが治ってれば○バ○ボとかも……
でも最近交流盛んなクラブだけにトレード的な事含めてあるかもしれません。やっぱりカネ無いのかな…(^^;)

で、それがホントかどうかや、そこに大槻監督の意思が入ってるかどうかもあるけど、パトリックや○ル○ガに共通するのはフィジカルお化けで決定力低め。
パスサッカーはどうしても繊細で、コンディションやコンビネーションにかなり左右されますが、前線にフィジカルお化けが一人いるだけで、かなり相手のDFラインを下げることが出来ます（磐田戦ではアダイウトンに逆にやられましたが…）

オズも大槻監督も橋岡を外せない事が多いけど、それはレッズで数少ないフィジカルで推進力を与えられる選手だから。
健勇は高さでターゲットになるけど、彼も本質は点取り屋で前を向いてこそ。
慎三の変態ポストプレーも全盛期ほどではない。

大槻監督もどちらかといえば堅実な試合を志向するタイプだと思えば、理にかなってます。
4バックもオプションに入れたり、関根、汰木、マルちゃんをウィング気味に使ったりと取り入れていけば、相手も絞りにくくなってプレッシャーも掛けにくくなるだろうし、慎三武藤の負担軽減にもなるだろうし、全体の省エネにもなるだろうし。

こういうマイナーチェンジをしながら、メンバーのコンディション維持しながら、結果も出しながら…というのは、やっぱりある程度ローテーションが必要。
これが成功するかしないかが今シーズンを左右するといっても過言ではありません。チームの総力でこのハードスケジュールを乗り切って欲しいですm(_ _)m

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SCANDAL LIVE @Zepp Tokyo 20190710

投稿が全く追いつかなかったLIVE♪(^^;)やっとここまで辿りつきました。

SCANDALのライブツアー"Fuzzy Summer Mood"もこのZepp Tokyo 2daysで最後。
この2日間は平日の水木なのに2日ともチケット確保♪ただ…

2日目の最終日は1Fスタンディングで、平日の真ん中にLIVE連続するだけでもけっこうキツいけど、さすがにスゴい盛り上がりの押せ押せ酸欠状態⁇はおっちゃんもうムリと判断し、知り合いに譲りました…

1日目は2F指定席なので慌てる必要なし。豊洲からゆりかもめで青海駅へ。
青海駅からは歩いて5分くらいで着きます。たぶんライブハウス形態の所では1番回数来てるはずなので、どこで降りても方向感覚問題なし♪トヨタMEGA WEBのあの辺り目指していけば…

ただ、これだけ広い（はず）のお台場エリアなのに、いくらトヨタMEGA WEBと併設とはいえ待機スペースのあまりの狭さにいつもがっかり。
最近ライブハウス形態では立ってるのがキツくて(^^;)2F指定席をよく選びますが、Zepp Tokyoの場合はさらに2Fを選びたい要素としてこの待機スペースの狭さがあります。
これはもう作る段階で待機スペースが全く考慮されてないのが明らかな感じで、隣のビルとの間の狭いスペースにも並ばざるを得ない。
その隣のビルの入口付近も並ぶから、自然と入口付近にも人が溜まり、それをZepp Tokyoのバイトが注意して"なんで⁇"みたいな感じになる悪循環。そりゃこれだけ狭くて居場所が無いなら溢れるのは分かりきってるわけで、どこかに待機場所作れよと思ってしまう。
ライブハウスとしてのZepp Tokyoはホントに素晴らしいので、ここ改善して欲しいです。

席は2階の5列目。席の感じは標準的で、狭くも広くもなし。先日のZepp Osaka Baysideと比べてはいけないかな(^^;)土地の広さと新しさがだいぶ違うし。

そしてこれは名古屋大阪と続く3カ所目でも共通の"マスターピース"からLIVEスタート〜♪(^-^)
ただ、MCで言ってたようにどのLIVEもセトリけっこう変えたらしく、大阪と名古屋は割と同じ曲が多かったけど、東京は半分くらい入れ替わってるかな。

それでもどのパターンでもSCANDALはいい感じ♪Zepp Tokyoも週の真ん中とは思えないスゴい盛り上がり♪(^-^)正直やっぱり2階で良かった…(^^;)
後半からはさらにパワフル曲がガンガン続き、1階スタンディングにいたらホントに酸欠になっちゃうんじゃ…(ﾟoﾟ;古めのハコだからか⁇エアコンの効きもイマイチです(^^;)

スゴいノリの中でも特に"テイクミーアウト"は今までの中で一番踊った⁇と思うくらい♪やっぱりSCANDAL中毒者にはもうタマリマセン♪(^^)

あ〜楽しかった♪(^-^)終わった後は明日出勤だと憂鬱になりますが、この心地よい疲労感は何物にも替えがたい…
よし！明日からまたがんばろ〜♪(^^)/と思いながら帰りの埼京線では爆睡したのでした…

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登板回避より日程問題の解決を

大船渡高校の佐々木投手が決勝戦で登板せず、賛否両論けんけんがくかく（メディアが勝手に煽ってる⁇）状態になってます。

この件だけを言えば、正解は国保監督の判断だけ。第三者がガタガタ言うことではない。

そして本質的な問題が過密日程なのは多くの皆さんが指摘してる通り。しかも大昔からず〜っと問題なのに。

確かに以前には無かった休息日が設定されてるだけでも進歩かもしれない。
でも日程が延びることイコール地方高校の金銭負担激増や阪神への悪影響に繋がる甲子園はまだともかく、地方予選は早く始めたり少し延ばす事への障壁は高くないはず。

ましてや昔に比べて酷暑なんだから、もっとドラスティックに日程を変えなきゃいけないはず、トーナメントだけでいいのかも含めて。
都道府県によって甲子園に出る難しさが極端に違う問題含め、30年40年前から全く解決されないまま来てるのが最大の問題です。

また有望な投手で似たことが起きる前に改革…まあでもやる気無いんだろうな…

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直輝･アンドリュー･茂木が移籍

やはりというか、関根inに続いて3人out。

今のレッズの状況を考えれば、何がなんでも降格だけはダメよ…と微かな希望ACL枠…な出入りが多少あるはずと言ってましたが、メンバー的にも妥当な⁇3人がoutになってしまいました。

それでも直輝は陽介ケガだったり、ファブもコンディションイマイチで成績も厳しかった時期は、今こそ直輝と思ったけどなぁ…
そこまで練習も目立ってなかったと思うしかないのかな(x_x)

もう29歳、さすがにまたレンタルとはいえもうバックは無いでしょう。
数え切れない期待と数え切れないケガ、葛藤。直輝ほどレッズというクラブの光と影を体現した選手はいなかったと思います。

体さえ動けばまだまだやれるはず。もう後は自分の事だけを考えて欲まみれであがいて欲しい。そんな泥くさい直輝を陰ながら応援したいと思います♪がんばれ〜(^^)/

アンドリューは去年のとても厳しい時期に来てくれて、希少なゴリゴリ系だし、熱いキャラクターからやってくれるかも…と思ったけど、彼も直輝と同じくここぞという時のケガに泣かされました(>_<)

流れを失うと、レッズのようなクラブはすぐ代わりを獲るし、レッズの場合は代わりのファブもケガしてしまうオチでしたが…

戻ってきてもオズの戦術では2トップしかポジションがなく、そこは慎三武藤で鉄板。プレースタイルの異質さから息も合わず、時々しか使われませんでした。

それでもあの熱さは好きだったけどなぁ…オーストラリアに戻ってもがんばってほしいです。

茂木は航が退団した時に戻ってきてくれたけど、守備のユーティリティとしてはまだまだ阿部ちゃんが健在で、そうなるとベンチ入りも厳しかったですね。

それでも最近のJ2→J1の流れはけっこうスゴい。
岐阜→神戸の古橋はセンセーショナルだったけど、徳島→神戸の大崎、徳島→マリノスの広瀬は、試合にちゃんと出てるのがスゴい。

まだまだチャンスはあるはず。がんばれ〜♪(^^)/

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J1 away vs磐田 20190720

エコパは4年ぶりかな。以前は車で行ったり、バスツアーで行ったりで、電車で行って掛川駅で降りたことはたぶん無かったと思います。

そこで今回は初掛川駅下車で掛川城とウナギを楽しむことにしました♪

昼前に掛川駅到着♪まずはウナギ〜♪甚八さん。

たっぷり二段重大満足(^-^)美味しかった〜♪

その後掛川城。天守は木造の再建ですが、御殿は古いのが残ってるのね。

コンパクトですが趣ありますね〜♪(^-^)来て良かった。

掛川駅へ戻って東海道線で1駅、愛野駅へ。そこから広い一本道を15分くらい。エコパ到着です。

スタグルはモツ煮込みと唐揚げ。両方けっこうイケます♪

相変わらずエコパは大きい〜そして陸上トラックがある割には距離感がさほど悪くないのも以前の印象と一緒。
今日はS指定のアウェー側前から4列目。カップホルダーもちゃんと付いてるし、レッズの選手たちの出入口がすぐそばで近くに見えるのもいいです♪

スタメンは武藤が戻ってきて長澤と2シャドー、2ボランチは願ってた？青木と柴戸、ウガ出場停止で関根左WBでいきなりはちょい驚きでした。
ケガのエヴェ、健勇、山中、大輔、マルちゃん、アンドリューと、去年から今年にかけて他クラブからの加入組が軒並みベンチ外。
控えにもファブと汰木くらいしかいなくて、随分と狙いが明確だと感じました。

確かにマリノス戦を見ればそうしたくなる気持ちもよく分かります。
レビューでも書きましたが、特に左サイドのポジショニングが良くなくて、マリノスの強みの右サイドとミスマッチになってしまい、仲川とマルコス･ジュニオールにやりたい放題前を向かれてしまったこと。
誰がとかじゃなく連携が悪かったので、出来るだけお互いの動きが深く理解できてるメンバーでやりたいと考えるのは当然。ましてやこの試合降格圏の磐田に負けるのは許されない。

そしてウガ出場停止だけにサイドがかなり薄いし、そこに時間を作れる関根を置いて、周りは関根を理解してるメンバーで固める…
関根自身のデキは当然微妙でしたが、特に武藤が関根をフォローしてるのがよく分かり、破綻しませんでしたね(^^;)
そして今日は慎三の起点が作れてたので、ディフェンスが真ん中に収縮気味になり橋岡も関根もプレーしやすかったと思います。

さらに橋岡も関根もスペースがあれば躊躇無く縦に仕掛けてました。
この"躊躇なく"が重要で、せっかく岩波の良いサイドチェンジや慎三武藤への楔で時間とスペースを作っても、躊躇があるとあっという間にスライドされて埋められてしまうのがJ1。

2人がタイプ違ってもサイドで先手を取ってくれたことで、全体の推進力が出ましたね。
青木と柴戸の2ボランチはつなぎやセカンドボール争いで頼りになったし、前半は今年の中でもベストに近い内容だったと思います。

ただ、後半のように少しでも受け身になると関根が5バックに入るのは当然のように危なっかしい。
なので、組み立て時は槙野と岩波がサイドに開いて青木がDFラインに落ちる疑似ミシャ式をけっこうやってたけど、青木が中盤に上がって関根左サイドハーフ、槙野左サイドバック、橋岡右サイドバック、長澤右サイドハーフにスライドすればそのまま4-4-2になり、その方がとてもバランス良く見えるし、選手の特性に合ってるように見えたので、マルちゃんや汰木を生かす意味でもこの4-4-2や4-3-3も試していって欲しいです。

結果3-1で勝てたのはとても良かった♪(^-^)ちょっと心配は今日の長く在籍してるメンバーがベースになって固定化されてしまうことと、関根に過大な期待が掛けられることですが、大槻監督はもっと競争させる起用をしてくれると信じたい。
何回か言ってますが、このチームはラファ的選手を獲らないなら、起用した選手が日替わりで活躍するような流れにならないと底上げできません。
今は順位も厳しいのでマリノス戦のような試合があると辛抱出来なくなりそうだけど、ここが耐えどころです。

戦い方のバリエーションを増やすためや、選手層を厚くする狙いがハッキリ見える戦い方なら、少し厳しい負けであっても慌てず見ていきたい……しっかり応援したいと思います♪

終了後はあまりのんびりするとマズいかもと思い、すぐに愛野駅へ。
でも今日くらいの入りなら、すぐに出れば愛野駅が人であふれてしまうことはなかったです。

掛川駅からのんびりこだまで帰っても、最終にはならなかったので良かった(^^)
上野からの高崎線ラストにも乗れたしね。さすがにさいたまに着いたら日付変更線は超えたけど…

掛川とエコパ思ったよりぜんぜん良かった♪また来年も行こう♪

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絢香 FC "Room Ayaka vol.5" 20190626

絢香のFCイベントもついにvol.5。
浮気性の私も絢香だけはデビュー以来だいたい毎年LIVEに来ていて、FCに入っててもファンとは言えないアーティストが多い中、唯一ファンと言って差し支えない歌い手さん♪

会社を17:30ダッシュして水道橋のドームシティーホールへ。駅から近くて便利です♪

この日はACLアウェーの蔚山現代戦だったので、外で並んでるときはメンバーとかチェックしながらソワソワしてたけど、始まってしまえば完全没入♪絢香の歌声がスッと入ってきて身体が満たされる感じ♪レッズへの応援は皆さんに任せ…

このFCイベントは絢香の結婚･体調不良からの活動休止→事務所とレコード会社移籍からの活動再開後に始まっていて（それも既に7年前❗）、私初回から参加してますが、絢香の大阪人らしいキャラクターと、あまり普段は歌わない曲や、ファンが絢香と一緒に歌ったりがあって、とにかく楽しいイベント♪

絢香も普段のLIVEとは明らかにテンション変えていて、苦手といいながらMC楽しそう♪
曲は最初懐かしめが多くて"I believe"はやっぱり染みるな〜♪最高の曲です。
さらに"グンナイベイビー"はたぶんライブで初めて♪ちょっと泣いたかも(T＾T)

さらに私にとって最強の"ブルーデイズ"❗正直ノーマルバージョンの方が良かったけど、ボサノババージョンも悪くない♪
何より私LIVEのアンケートでず〜〜っとブルーデイズやって欲しいと言ってたので感無量(T＾T)ヤバイ、本格的に泣く⁇

今日は見慣れないツインギター編成。1人はいつもの古川さんですが、もう1人がドクターキャピタルさんという、名前だけはちょっと怪しい感じの方(^^;)
でもこの方と古川さんのハーモニーがスゴい♪絢香の歌はストリングス系の楽器とよく合うと本人も言ってましたが、それがよく分かりますね♪

そしてドクターキャピタルさんの日本語めちゃめちゃ上手(^^;)
2人がそれぞれ絢香ファンとチームを組んで絢香クイズというのをやったけど、これが緩さもあってサイコーでした♪

FCイベントではお馴染みの、ファンの人が絢香と一緒に歌うコーナー。
いつもここで絢香と一緒に歌う方の、あまりの上手さに悶絶しますが、今日の若い女性の方もちょっとハーフっぽい雰囲気で、堂々と歌ってましたね♪歌の上手い人って、日本に何万人いるんだろ…⁇と思わせます。
このコーナーは毎回続けて欲しいなぁ…私がステージに立てることはあり得ませんが(^^;)

いつも通りとにかく楽しいFCイベントは終了しました。今年からはホテルのディナーショー的なプレミアライブも始まってますが、今後も趣向を変えて色々やって欲しいですm(_ _)m

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