他会場次第ではあるもののまだGS突破の可能性あるレッズ。
ライブ終了後スマホチェックしてましたが…残念ながら敗戦で23-24のACLは終了。
ACLのアウェーでは武漢にも引き分けで、3試合で勝ち点1のみ。これではACLは勝ち抜けません。
確かに周作と慎三以外はACL経験値が低い選手たちで、関根はケガ、柴戸はなかなか戦力になれずと厳しい状況でした。
マチェイ監督も一発勝負のファイナルのみ経験と、その辺りも影響したかもしれません。
ハードスケジュールも確かにありました。
それも今年は異常なゲーム数で、なおかつ年の後半に遠征を伴うホーム&アウェーは初めてで、1回ファイナルでピークに持っていったチームの作り直しがあまりうまくいかなかったチームには堪えましたね。
フィジカルの強い浦項相手には特にそれを感じました。
今年は良い勉強になりました。来年はまたチャレンジの年になりますが、選手層等含めて再度構築していって欲しいです。