美味しいLIVEを味わうDIARY

レッズと音楽を美味しくいただきます

In my room @真昼の月夜の太陽 2022.08.23

2回目の"真昼の月夜の太陽"さん。

シンガーソングライターさん5人が参加されてました。


お目当ては珠希美いなさんと花桐はづきさん。

お二人ともピアノれーみさんをバックに、5曲くらい演奏されました。


みぃちゃんこと珠希美いなさんは色んな曲調を歌いますが、今日のようにピアノをバックにソロで歌うのも、弾き語りとは一味違って深い味わいになってますね。

声はいつものように可愛くて、低温の渋みもしっかりあるさすがな感じ。
アコースティックの方が艶感が強調される気もするし、バンドが最近増えてますがピアノ弾き語りも注目していきたいな。



花桐はづきさんはGWのハグロック以来で3回目。

中毒性の高い曲たちと表現の素晴らしさでまた来たいな…と思ってましたがちょいご無沙汰。

今日も感じるのはとにかく歌うまっ!と元気が出るのと繊細なところは繊細だな〜と。

私的に新しい曲もあったので、またプレイリスト作り直して聴き込んでいきたいな。


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音実10周年記念ライブ vol.4 @東京音実劇場 2022.08.13

活休中エルフリーデ星野李奈さんとゆーやんの毎月企画ライブで通い始めた二子玉川の東京音実劇場。

今回それ以外では初の音実さんでした。ちょっと台風心配だったけど…


コロナでまだまだ厳しいライブハウスですが、10年続くのはスゴいこと。
音響も良いしサイズ感も見やすさも素晴らしい。今後も続いて欲しいです。

10周年記念LIVEの4日目は

智子さん
PEPESALE
newSTYLE

の3組。


PEPESALEはかなり久しぶりになってしまったけど、王道の懐かしめROCK感が響くバンド。

ボーカル都乃さんのパワフルな声とリーモさんのキレキレギターが最高でした。
ワンマンチケットゲットしてしまい、楽しみです。


newSTYLEはドラムゆーやんがリーダー?らしく楽しみにしてたけど、なんと9年も続いてるとのことで驚き。

肩の力抜けてる感があってほのぼのしてます。

ボーカルの伊藤さくらさんとキーボード八木亜由美さんはそれぞれ普段はシンガーソングライターとして活動されてるとのことですが、私初めましてでした。

さくらさんのボーカルは芯がしっかりしてるし、大人しい担当の?亜由美さんのキーボードはキレイなメロディだった。

お二人の曲も聴いていきたい。


注目のゆーやんですが…やっぱり時々でも歌ったりするゆーやんはかなり新鮮。
あまり声に自信ないようだけど、そんなことなくていい感じ。

台風で電車止まるの怖くて最後話せなかったけど、バンドが楽しそうなゆーやんを見れてホッとしました。

また別のソロ活動も見てみたいな。


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ACL SF 埼スタ vs全北 2022.08.25

中2日で再び埼スタ


今日もレッズがQFを勝たないと紙くずになってしまうリスクを背負ってチケット買ったので、再びバックスタンド最前列。



ここの臨場感はホント病み付きになる。

PK戦のあと、宏樹以外はみんな周作の所に駆け出してるのに、キャスパーだけなぜがバックスタンドへ来てくれて目の前でガッツポーズしてくれた…

叫び声もまだ耳に残ってるし、良い思い出になりました(^-^)

レッズは中2日→中2日、全北は中3日→中2日ですが2試合とも延長戦と、体力的にはレッズ優位かと思いました。

ただ、レッズは早めに交代してるとはいえスタメンがほとんど変わっておらず、難しい戦術から来るスタメン固定化のデメリットが出てしまいます。

もう少し早く戦術の浸透が進み、ローテーションしてもコンビネーションが落ちないレベルになってたら、少しは違ったかもしれません…今さらな話ですが。



試合スタートして、最初は松尾と佳穂のプレスが効いて主導権握りますが、時々グスタボに当ててくるロングボールが厄介。。

ボランチセンターバックの間ですらされると、どうしてもボランチの2人が前にプレッシャーに行きづらくなります。

するとプレスに行くツートップとの間にスペースができて、全北がボールを持つ時間もけっこうありました。

それでも先制したのはレッズ。
右サイドのクイックスローインから宏樹が抜け出し、低いクロスから松尾が合わせてゴール!

先制すると負けない全北相手にすごく大きかったけど、さっきの原因で全北もけっこうボールを持つのと、局面でゴリゴリの1対1を仕掛けてくるので乱戦気味になり、拮抗した状態で前半終了。



後半になるとさすがに佳穂と松尾もガンガンプレスバック…とはいかず、全北から見て左サイドのバロウのスピードを生かすカウンターも増え、危険な場面もちらほら…と思った55分にPKを取られて失点。

大畑のプレーは確かに微妙だし、オンフィールドレビューまでした上に迷った感じからのやっぱりPKってどうなのよ…とは思ったけど、あそこで前向きにボールを持たれてしまう場面を作らせてしまったことが問題で、レッズとしては慎重過ぎたゲーム運びも相手をのせてしまったかもしれません。


あと個人的には交代のタイミングが遅かった感じもします。
関根→大久保はともかく、大畑佳穂松尾→キャスパー江坂明本が80分てどうなのよ…

そこまでの10分もけっこうキツい時間帯だったし、最後全北の足が止まって圧倒的に攻めたのに決めきれなかったのも、もう少し3人に時間があればな…と思えたし。



ただ結果的には延長120分トータルで見ればあの交代で正解かもしれないので、リカは全北の粘りを最初からかなり警戒してたのかもしれません。


レッズのサッカーが全北の潜在能力を引き出してしまった感も否めないかな。

ゴリゴリのマンツーマンやロングボールへの対処、ショートコーナーへの対応とか、まだまだレッズが未熟な部分が分かったのも、勝ったから言えますが良かったね。



延長戦もレッズ優位で進みますが決めきれず、逆にショートコーナーから隙を突かれて失点と、絵に描いたような負け試合ですが、ここでスタジアムのボルテージが更に上がったのが同点に追いつけた要因でしょう。


圧倒的な声援と拍手を背に、その魂が選手に乗り移ったかのようなプレー。
宏樹のタックルからもーやん→宏樹クロス→浮き球を大久保シュート→明本ヘッド→キャスパー右足押し込んで同点!


北ゴール裏をバックにしたPK戦は、周作もサポーターも負ける気がしない雰囲気に満ちてましたね。

周作が1人目2人目を止めるという、あり得ない展開。
レッズが出した4人もPK外すイメージがほとんど無い4人だったし(もーやん残念^^;)2人目止めた時点で精神的にかなり楽になったのが良かった。



江坂が決めて試合終了!

この勝負の残酷さ、勝者と敗者のコントラストが一発勝負トーナメントの魅力。

今回もまた、埼スタとレッズに関わる皆さんは大きな成功体験を積み重ねました。

もちろんまだなにも成し遂げてませんが、これを積み重ねないとアジアチャンピオンにはなれません。

来年2月まで空いてしまうのは残念ですが、それまで力を付ける期間をもらったとポジティブ過ぎる解釈をして、Jリーグとルヴァンを頑張りましょう。

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ACL QF 埼スタ vsBGパトゥム 2022.08.23

集中開催のACLですが、今日は一枚のチケットで2試合見れるという、なかなかプロでは珍しい形式(プロ野球ダブルヘッダーとかそうだったっけ?)

なので今日はレッズのゲームだけでなく、勝てば次に当たる神戸と全北現代の試合も見られるという幸運な日でした。

しかも、レッズがRD16を勝たないと紙クズになることが分かっててチケット確保しただけに、なんとバックスタンド最前列。最高の臨場感まで味わえました。



16:00スタートの第一試合ですが、暑さが心配だったけど、思ったよりはマシでしたね。

神戸のターンオーバーについて色々言われてますが、今の神戸のスタイルがサイドの打開能力依存だけに、ロングボールが多くてどうしても肉弾戦多発になってしまった時点で全北の土俵に乗っかっちゃったのが、個人的には敗因かなと思います。

ターンオーバーは当たれば大絶賛、外れれば大ヒンシュクで、1点先制するところまではむしろ当たりかな…と思えたので、そこまでの言われ様はちょっとかわいそうかなと思いますが。


それでも全北FWの外国籍選手2人は個人能力高いし要注意ですね。
ただ前半は機能してなかったので、レッズはポゼッションをしっかりして、プラスリスク管理やサイドのクロスをどフリーで上げさせない工夫をしっかりやれば破綻しないと思いたい。


気になる槙野と汰木ですが、槙野は先発・汰木は途中出場でした。

槙野は強力なFW相手に頑張ってて、やっぱりACLの槙野は凄いな…と途中まで思ってましたが、同点に追いつかれた時のカバーリングについてはこれもやっぱり槙野らしいなと(^-^;

レッズサポーターには何度も見た感ありますが、神戸サポーターにはショックだったかも。

試合後にはクラブに意見するような発言もあったようですが、SNSやこういったこと含めて全て槙野なんです(^-^;
槙野を受け入れるという事は、良くも悪くもエンタメ感劇場感、発信する前にあまり考えない事、全てを受け入れなくちゃいけない。

ただ熱くていい男いいムードメーカー、役割を限定すれば素晴らしい能力を発揮するのは間違いないけどね。


汰木は途中出場。
最近2得点してチームを勝たせたりと覚醒した感ある康也。

チームが降格の危機で自分がやらなくちゃ…からそうなったんでしょうが、これをレッズで見せて欲しかったな…が正直な気持ち。

今日もこぼれ球を押し込んで得点したり、自分で打開して積極的にシュート撃ったりと、振り切った康也が見れて嬉しいような少し残念なような複雑な気持ちでした。

それでもイニエスタ・大迫・武藤・山口蛍・酒井高徳がいるチームなのに今やエース級の活躍とは凄い。
これで残留させる活躍が出来ればさらに良い給料がもらえるだろうし、頑張ってほしいですね。

第一試合が延長戦まで行ったため、思ったよりインターバルが少なくて暇をもてあそぶ事が無くなったのは良かったけど、これグラウンド整備の皆さんは大変だっただろうな…

ナイターになってさらに涼しくなった埼スタ、先発メンバーは大久保⇒関根以外は一緒。大久保はベンチにも入ってなくてコンディション不良かな?

パトゥムはティーラシン以外は分かりませんが、手倉森監督がいるというのはやっぱり不気味。
リカが前にパトゥムの監督をやってたみたいで、因縁を感じさせました。



試合始まっていきなり、相手がプレスに来たところを岩波のロングフィードに松尾がスピードで裏抜けしてシュート。これが決まって先制点…のはずが、ハンドで無効。

25分には関根がカットインからシュートしてゴールイン…のはずが、松尾が関与した?でオフサイド


こういうのは流れを悪くするものだけど、前半の内に2得点できたのはチームの自信の表れかな。全く動揺を感じさせませんでした。

特に松尾がいきなりスピードで裏抜けしたのは、その後のパトゥムの守りにかなりダメージを与えたと思いますね。

関根がカットインして斜めのパスからスルーのもーやんゴールや、岩波CKからゴールに繋がった左サイドの崩しにもそれは表れていて、どうしても裏を気にするあまりお尻が重く感じました。

相手のファウルは取られないとか散々だった松尾ですが影のMVPかもしれません。



後半に入り、パトゥムがシステム変えたりレッズが無理する必要無かったりで、少しパトゥムのペースになりますが、しっかりゴール前のポイントは押さえていてゴールは割らせません。

ただ、SFの全北相手だとこうなった場合ちょっと怪しいので要注意ですが。



前掛かりのパトゥムを敦樹カットからのドリブルでひっくり返して持ち込み佳穂へパスからの左足ゴール。

ポゼッションから、ショレの縦パス1本でまたひっくり返して、最後は江坂スルーパスから明本左足ゴール。

最終的にはタイプ違いの4ゴール(6ゴール)を決めて危なげなく快勝でした。





今日はここのところ出番少なかった関根が大活躍。
左サイドからのカットインが鋭かったけど、これ逆サイドのもーやんも逆足だし、何かこの方がリカっぽい感じがします。

大きく開かせてからの真ん中人数かけての攻略は、純粋な9番が(キャスパーしか)いない今のレッズにはぴったりかなと。


埼スタの雰囲気も、以前の平日夜ACLに近くで良かったですね。

今いる選手は周作関根岩波柴戸以外はそれを知りませんが、例えば審判問題も周作が想定内にしておこうと言ってたみたいだし、色んな事がしっかり伝わってると思います。

そうなれば埼スタでできる強みはやっぱり大きい。

韓国勢との対戦歴史は良いことも悪いことも色んな事がありましたが、西アジア代表と戦うまで負けるわけにはいきません。

私もまたバックスタンドからサポートしたいと思います。

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HUG ROCK FESTIVAL 2022ハグの日 @渋谷宇田川町 2022.08.09

ゴールデンウィークに続いて参加できたハグロック

渋谷宇田川町界隈の11ライブハウスで同時に女性ボーカルのSSWやバンドのLIVEが行われるお祭り。

1日3,000円で11カ所のライブハウスをフリーに出入り出来ます。




ライブハウスなので基本立ちっぱなしだし、ライブハウスの場所によっては歩行距離もかなりになるので、おじさんの夏には厳しいですが…^^;

・ちさの&みらい(eggman)
・Riju(eggman)
・SENA(gee-ge)
・鈴木友里絵(TAKE OFF 7)
・CORAL:BLUE(eggman)
・藤本あかり(MALCOLM)
・かなまる(eggman)

全部で7組。

eggmanはちょっと離れたところにあって、もう少し駅寄りのライブハウスと2往復しましたが、真夏の渋谷ではけっこうキツかった…

また、数組は当初の予定外^^;ライブハウスの前でご本人に熱心に誘われて…という、ある意味ハグロックの醍醐味ともいえる感じですが。


・ちさの&みらい
最近夫婦ユニットで始めました。みらい君は前バンドBaboobeeからの追っかけ。
2人のハーモニーがホントにキレイ。ほっこり、愛を感じます。また荒んだ時に^^;見に行きたいな。


・Riju
3回目くらい。素敵な声で明るいROCKです。
またアルバム聴いて馴染ませていきたい。


・SENA
ピアノ弾き語り。2回目?かな。
素直で優しい雰囲気。歌上手いし早口言葉が上手い^^;


・鈴木友里絵
初めましての鈴木さん。
とにかく声のスケールがあって、ハスキーボイスという私好みタイプ。
ギター弾き語りも迫力あるし、もう少し聴き込んで行きたいな。


・CORAL:BLUE
ボーカルRyuさんのボーカルプロジェクト。サポートメンバーは素晴らしい方ばかりで、ギターのSenaさんは今回参加。

Ryuさんはステージングが上手くなりましたね。迫力のある声もしっかり出てきました。

曲は良いし、MCも慣れてきて今後も頑張って欲しいです。



・藤本あかり
前回のGWハグロックで、ライブハウスから外に出たときに誘っていただき、ようやく初めてLIVE参加。

CDだけだったけど、LIVEにこそ魅力がある方だと思いました。
可愛らしい声もボリューミーな声も出せる感じで、ワンマンライブが楽しみです。



・かなまる
育児をされながら歌手をされてる方。
感情の乗せ方がうまく、聴いてて気持ちよかったな。

じっくりと、バーのようなお店で酒飲みながら聴いてみたいです。


グロック楽しかった。

アクシデント含めこういう対バンはやっぱり最高で、また次も行きたいな。


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fleufleu LIVE @shibuya eggman 2022.08.07

今年fleufleuが行ってきたツアーWE LIVE AS ONE 2022もついにセミファイナル。


今日はなんと大塚紗英さんとのツーマンというある意味記念すべき日。

fleufleuギターのつじかほとは、紗英さんのバンドでサポートして以来の友人関係。

紗英さんはかなり知名度があるのに、ご自身でオープニングアクトと言ってしまう謙虚さと、熱いハートと野心を持ち合わせためちゃめちゃ魅力的な方でした。

私的には、以前fleufleuのLIVEに遊びに来られてた(その時もeggmanだった?)時にちょっとお見かけした程度でほぼ初めまして。

声は声優さんだけあってスゴくキレイだし、ピアノ1本でLIVEは久しぶりとのことですが一体感と技術が素晴らしかった。


負けずにfleufleuもいつもながら技術と一体感がスゴい。

ボーカルcanacoがギターを持たないでヘビーめな曲を歌う場面もあって、進化してますね。
ヘドバンも新鮮でした。


アンコールの2曲はそれぞれの曲をコラボ。
fleufleuは"SPICA"

このコラボ2曲もホントに良かったな〜(^^)


それぞれの仲の良さも伝わるし、ある意味最高のバンドでした。


個人的にはあまり声優さんの歌に興味少なめなんだけど、紗英さんは魅力的でしたね。

また別の機会を作ってみたいと思います。

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ポップカフェvol.3 @赤坂ERIC BAR 2022.07.31

活休中エルフリーデみくるぽとゆーやんが始めてくれたポップカフェもvol.3。

今回はお店もギターサポートの方も変わったけど、前回までサポートしてくれたveggie tempoさんの系列店なのかな?
veggie tempo×ERIC BARというコラボ的企画になり、お弁当は前回までと同様veggie tempoさんでした。これ美味しいのよ(^-^)


ミュージックチャージ・弁当・ドリンク代・特典付き・チェキ等も入れるとそれなりの金額にはなるけど、今のご時世でみくるぽの歌声とゆーやんのカホンを生で聴けるだけありがたい。

さらに狭い空間だからこそ、みくるぽの歌声のキレイさが際立ちます。

ゲームとか、2人が工夫して考えたのも伝わってくるし、楽しく演奏してるのも嬉しい(^-^)

最初絢香の"にじいろ"から始まってくれたのも嬉しかったな。
個人的に絢香のファンだしこれからもやって欲しい。

後はいつものようにラルクの曲や最後はエルフリーデの"オレンジ"

浴衣の2人を見れて嬉しいし少しでも話せて良かった(^^)


今後も定期的に開催してくれるみたいだしまた行きたいな。

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